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まずは自分が切り拓く

前回noteで僕との対話をサービス化してみたのですが、今回はその後日談としてアウトプットしてみようと思います。

サービス化(有料化)に挑戦しようとしているけど謎の恐怖で中々実行できずモヤモヤしている人に向けて書き残すことが目的です😌


結論やって良かった!

対話のサービス化を振り返って一言。

「めちゃめちゃ楽しかった!」

無理なく我慢せず僕が僕であることを証明するかの如くピュアな好奇心に従いながら対話をする時間…

ピュアな好奇心で対話をしているので相手からの学びも大きすぎて思わずこちらがお金を払いたいと言ってしまったことも😳


内心怖かった…

終わってみればハッピーエンドな訳ですが、実は一番怖かったのはご注文が入ってからご注文者様と対峙する前!

一言で表すと「 ガクブル🫨 」でした。

普段からとあるプログラムで専属コーチをやらせて頂いているのでオンラインでセッションすることは日常的なのですが、何の筋書きもない「ただの対話」を提供するのは恐怖でしかありませんでした。

また僕にとって対話は自分自身が大好きで、得意だと信じている対話スタイルだがらこそ「失敗したらどうしよう」「通用しなかったら最悪だ」そんな気持ちでいっぱいでした😭

今更どうしても何も変わらないのに最後まで対話の本を読んだり、申し込んでくれた方のSNS情報を収集したり、テンション上げてみたり下げてみたりとてんやわんやでした🤣

※お豆腐メンタルにも程がある


やってみて気がついたこと

今回の取り組みは自分の理想に向けた第一歩に過ぎませんが、対外的な活動が苦手すぎる自分としては大きな一歩でした。

※準備してきたもののボツにした列伝は今後語るとしよう。

でも、こんな自分でも出来たのだからこの一歩をキッカケに一つ一つ崩すなかった牙城を崩していきたい。

新しい自分に出会って、新しい世界を見ていきたい!


そして使命が生まれた

このようなnote記事を書いても、元々活発で思いついたアイデアはすぐに行動に移せちゃうタイプの人には響かないと思います。

しかしながら、僕の様な出来れば脳内で世界を完結させたい&お豆腐メンタル人間が対外的な行動をすることで押せる背中があるということに気がつきました。

僕みたいな「自分はやればできる子だ」と自らに言い聞かせているような腰の重たい人には届くと思うのです。

僕自身が目の前の壁(怖いと感じること)に挑戦することにより、同じように恐怖を感じる人に対して想いを込めて背中を押すことができる!

これが今の自分にとっての義務ではなく使命。

この使命感を燃やして一歩づつ階段を昇っていきます!

ご覧頂きありがとうございました!!


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