【シリーズ・維新の不祥事】 なにか勘違いをしているフシギちゃん議員『矢口まゆ』。音喜多駿と仲がいいという時点でダメ人間決定。

「日本維新の会」所属の東京都町田市議会議員、それが「矢口まゆ」。

この人、北海道生まれで高校まで釧路市にいたそうです。で、高校卒業後に、なぜか、「アンコが嫌いなのに」、東京製菓学校第一部和菓子本科に入学しています。意味がわかりません。アンコが嫌いなら、洋菓子へ行くのが道理だと思うのですが。パンのコースもありますね。私ならパンのコースに行きますが。

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卒業後、とある和菓子屋さんに就職するも、「諸事情」により半年で退社。
退社後いったんフリーターとなり自分探しの時間を過ごします。

「維新」にいましたね。高卒後、堺市のロイヤルホストにコック見習いとして就職するも「他人から命令されるのがイヤですぐに辞め。誰からも命令されない仕事は何かと考えて、議員になった」馬鹿が。そうです、「日本維新の会」の馬場伸幸・共同代表です。要は頑張るだけの根性がなくて、コックの道から「逃げた」、弱虫なのです。馬場伸幸も矢口まゆも。

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フリーターの後、ボランティア活動とバイトを掛け持ちして、まあ、自分では「社会貢献しているぞアピール」をしていたようです。

しかし、経済的に限界が来て、「株式会社ビケンテクノ」に入社。いきなり、社長秘書になります。。。うーん、なにか、臭いますねえ。。。ここの社長、おそらく「ルックス」と「若さ」だけで入社させたのだと勘ぐっておりますが。

（ビケンテクノ時代は）社内では誰かに媚びることなく、自分が経営者だったらどうするのかを考え、良いと思うことは徹底的に実行に移し、営業成績も期待されていた件数をはるかに上回る結果を残したと自負しております。

⇧自分のブログのプロフィール欄にこんなこと書いてますが。「他人に媚びず」とか言う若くてそこそこ可愛い女性に限って「男には媚びまくっている」なんてことがありますから。

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で、結婚し、すぐに妊娠、第一子をもうけ、会社を辞めます。ここから、子育ての苦労がはじまる、と本人は書いていますが。まあ、他のお母さんも子育ては大変です。

長女が1才2か月のころ、二世帯住宅を購入し町田市に引っ越しました。
間もなくして二人目を妊娠しますが、突然の陣痛・出産・入院となった時に誰が長女の面倒を見ればよいのか…。

で、この育児の苦労が「政治家」を志す源となったそうです。

この出来事も、政治に興味を持つきっかけの一つです。この経験から選挙の公約の一つである“大丈夫 里帰りせず 産めるまち”が誕生しました。
次女出産後、政治に興味がありつつも心が揺らぐ時期がありました。まずは今の自分にできる範囲でママやパパの役に立てることを始めてみよう！
そう思い立ち南町田土日ママの会を立ち上げました。

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「私が本当にやりたいことはこれだけでは無い。」そう自分の気持ちを再確認し、決意。
無謀にも地盤看板ゼロで、引っ越してきてたった２年の友達も親せきもいない土地で無所属で選挙に立候補。
みんなびっくりなこの状況で当選を果たし、現在町田市議会議員として議会内外で政治家として全力投球中！！

う〜ん、この人の経歴をネットで調べてみたのですが、「いつ」維新が接触してきたのかが、はっきりわからないのです。町田市の議員HPを見ても、「維新」という文字はありませんし・・・。

町田市議会　議員プロフィール

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で、この「矢口まゆ」が有名になったのが、ツイッターでの発言。炎上しました。

おいおい！　地元の町田市を「火の海」にしたらアカンがな。この矢口さんって、松井一郎並みの「低レベルの国語力」しか持ち合わせていないのじゃないかな。

要するに「アホ」。

この軽い言葉遣いで親近感を得ようとするのが彼女のマーケティングなのだろうけれど
その結果が画像の通りになり
炎上後いまだに謝罪がない
佐藤ことさんを勝手に上司として嗜めたモデレートリバタリアンも
自身のブログで
炎上後はきちんと謝罪と説明責任をすべきと完全に佐藤氏側を切り捨てたのにな pic.twitter.com/TBIxXTgSW9

— matonari (@Onpa_Matonari) January 5, 2022

今年の１月時点でも、矢口まゆから「謝罪」がなされていないようです。アホを議員にしてはいけません。

あと、「アホの矢口」の指導係に、「クルクルパーの音喜多駿」を任命するのは逆効果ですよ。音喜多のアホが感染しますよ。

なんですか、「音喜多政調会長、町田に参上！」って。おまえは、「怪傑ズバット」か。クルクルパーめが。