【アエラ動いた！】😠維新の犬・斎藤元彦・兵庫県知事の不適切パワハラ！。💢💢💢💢「エレベーターで行先の階のボタンを押し間違えて斎藤知事から10分ほど怒鳴られた、訪問先でエレベーターがすぐ来ず待たされて職員にブチ切れたとか、斎藤知事のパワハラのエピソードにはこと欠きません」

2024年4月15日 06:05

朝日新聞系の雑誌「アエラ」が、ついに、「日本維新の会」の犬、兵庫県知事の斎藤元彦の悪行の数々を記事にしてくれた。

神戸新聞の斎藤知事に関する記事はすべて、茶坊主の書いた「提灯記事」「ヨイショ記事」。維新と神戸新聞とパソナがの三者がズブズブの関係だから、決して斎藤知事の悪口は書かないのである。

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「エレベーターで行先の階のボタンを押し間違えて、斎藤元彦知事から10分ほど怒鳴られた、訪問先でエレベーターがすぐ来ず待たされて職員にブチ切れたとか、斎藤知事のパワハラのエピソードにはこと欠きません」

維新・斎藤知事の「パワーハラスメント」については、ある県職員が、「有名な話です」と認めた。

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「齋藤元彦兵庫県知事（日本維新の会）の違法行為について」という「告発文書」が、兵庫県を揺るがしている。

県は3月27日、西播磨県民局長だったW氏（60）を同日付で解任したと発表した。そもそもW氏は31日付で退職予定だったが、退職を認めず（あと数日で数千万円の退職金がもらえるのに斎藤知事はそれを妨害したのだ！）、懲戒処分を検討する、という説明だった。　

解任の理由は、W氏が業務時間中に冒頭のタイトルの文書を作成し、斎藤元彦知事や県幹部を誹謗中傷し、流布した、というもの。文書は3月中旬から、一部の報道機関や県議、県警などに送付されていた。

県もそれを把握して調査したところ、W氏の存在が浮上。本人に聞くと書いたことを認めたという。

AERA dot.もこの文書を、W氏から直接ではないが入手した。文書は「令和6年3月12日」の日付で、7つの項目について、斎藤知事や県がからむ違法行為やパワハラなどがあると「告発」している。

AERA dot.の取材にもW氏は、自らが書いた文書だと認めた。

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「告発文書」の中に、「優勝パレード」に関する項目がある。　

昨年のプロ野球で阪神タイガースとオリックスバファローズという関西の球団がともにリーグ優勝。

11月23日には大阪と兵庫で優勝パレードが開催された。　

その資金は大阪府、兵庫県ともに公費を投じないとして、クラウドファンディングと企業協賛で5億円を目標に集められた。

しかし、クラウドファンディングでは1億円程度しか集まらず、残りは協賛企業の協賛金で実現にこぎつけた。

「告発文書」には、こう記されている。

〈信用金庫への県補助金を増額し、それを募金としてキックバックさせることで補った。幹事社はA信用金庫。その他、B（神姫）バスなどからも便宜供与の見返りとして寄附集めをした。パレードを担当した課長はこの一連の不正行為と大阪府との難しい調整で持たず、現在病気療養中（うつ病か）〉

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「告発文書」の中には、「政治資金パーティ関係」と書かれた項目もある。

〈齋藤知事の政治資金パーティ実施に際して、県下の商工会議所、商工会に対して経営指導員の定数削減（県からの補助金カット）を仄（ほの）めかせて圧力をかけ、パー券を大量購入させた〉

前出の県幹部は、「信ぴょう性はあると思う」と言う。

「商工会議所関係に、パーティーに出席せよという指示が出たのは本当。裏になにかないと、そんな指示は出ません。私は直接、『パーティーに出ないと補助金でいろいろあって』と聞きました」

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最後に、斎藤元彦知事の悪事を、内部告発したW氏の書いた文書を公開する

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