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Switch「Voice of Cardsドラゴンの島」の体験版をプレイした。

面白い。製品版買うよ。一部、ネットのレビューでは「テンポ悪し」などとあるが、個人的にはちょうどいい感じ。まあ、こちとらオヤジのヌルゲーマーですからね。じっくり、のんびり遊べる。運動神経もリズム感も不要なのは、体育も音楽も通知表「1」だった小生には助かる。

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今まで体験したことがないような操作体系。複雑といえば複雑であるが、慣れれば無問題。

魔法使いキャラはひたすら「ジェムづくり」をさせておかないと、ボスキャラには負けてしまうかも。「ジェム」が無いと行動できないから。

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むかし、「ゲームブック」という文庫本版のRPGがありまして。その雰囲気があるのかな。「ゲームブック」と聞いて、現代教養文庫を思い出す人は、かなりのロートルでしょうなぁ。うむむ。

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ゲームブック (Gamebook) は、読者の選択によってストーリーの展開と結末が変わるように作られ、ゲームとして遊ばれることを目的としている本である。「アドベンチャーゲームブック」・「アドベンチャーブック」とも呼ばれる。(ウイッキィペディアより)

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体験版をクリアするのに、2時間30分程度かかったかな。もっと、遊びたいねぇ。

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Switchのインディーゲーム「火吹き山の魔法使い」「死のワナの地下迷宮」が好きな人には、オススメです。

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あ、細かくセーブすることをお忘れなく。全滅すると、セーブしたところから、やり直しになりますから。


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