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鶴光師匠の番組内容に、突っ込み入れるようになったらまじで、メディアでのエンタメって終わった気がする売れない芸人の下らん駄洒落よりも、鶴光師匠の「洗練」された下ネタがいいと思うんだが…。

世間が鶴光師匠に何を求めているのか、ラジオ局は理解していないのか。

おそらく、アホなLGBTQ活動家や、ポリコレ活動家が、ラジオ局にクレームを入れたのだろうが、そんなくだらないクレームから鶴光師匠を守るプロデューサーがいないのか。幹部がいないのか。

もう、地上波メディアに、エンターテインメントを求めることが100%無理になってしまったな。

日本人の「滑稽本」「浮世絵(春画)」などの「エッチな笑い」の文化が死んだのだ。

番組はすでに強制終了。さらに今回の謝罪文。そんなことする必要なし!

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ニッポン放送が17日、今年3月15日に放送された「鶴光の噂のゴールデンリクエスト」(水~金曜、午後6時)の放送で「公共の電波で流すには著しく不適切なもの」があったと番組公式ホームページで謝罪した。ピンク・レディーの複数曲の替え歌を番組の中で流したが「歌詞の内容はあまりに低俗」な部分があったという。

同番組は、74年に「オールナイトニッポン」、87~03年まで「鶴光の噂のゴールデンアワー」などを担当するなど人気パーソナリティー笑福亭鶴光(76)と、長年、鶴光のアシスタントを務める田中美和子の番組で20年にスタートした。


むかし、販売した「SOS」のアンサーソング。岡林信彦が作詞作曲だったかな?


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#笑いのわからん日本は滅びる
#エロ話ほどオモシロイものはない
#エロのどこが悪いね
#鶴光師匠がんばれ
#笑福亭鶴光
#ニッポン放送
#鶴光の噂のゴールデンリクエスト
#ピンクレディーのパロディーソング
#替え歌
#日本もうお終い
#クレーマーは地獄へ堕ちろ

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