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【寝屋川市】中央図書館の本を学校図書館に100冊以上定期配送! 学校の本を常にリフレッシュします!

寝屋川市は、2022年1月中旬から、子どもたちの考える力を育む学習環境の更なる充実、市内の図書の積極的な流通を図るため、市立中央図書館から全市立小中学校 (小学校24校、中学校12校)へ、月1回図書を配送する「学校図書館図書配送事業」を開始しました。

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各学校へ配送する図書の冊数は、1回あたり約100~200冊で、教科学習や調べ学習で活用できるよう、学校司書が各学校の希望を聞き、「SDGs」「防災学習」など、様々なテーマに基づいた図書を集めています。

寝屋川市長の広瀬慶輔さんは非常にアクティブな優秀な市長さんです。明石市の泉市長とならぶ、キレもの市長です。2021年1月、新型コロナウイルスの感染が疑われる人の自宅にバイク便でPCR検査の検体容器を届け、検体となる唾液を採取してもらうデリバリー型のPCR検査支援事業を府内自治体で初めて開始した。
2021年には新型コロナウイルスで打撃を受けた飲食店への支援策として市臨時職員の採用を開始。休業中の市内の居酒屋経営者ら7人が採用したとか。

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