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大滝詠一「我が心のピンボール」の、どこが「フレディ・キャノン」なのか?


大滝さんの「ロンバケ」に入っている「我が心のピンボール」が、デル・シャノンの「街角のプレイ・ガール」の一部を引用していることは有名です。


が、大滝詠一氏の口から出た「フレディ・キャノンも参考にしている」という発言を元に、フレディの曲を聴きまくったのですが、答えは「わからん」。

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そんな折、ナイアガラ研究の第一人者「大滝れんたろう」さんのブログを見たら、フレディ・キャノンの「The Urge」という曲の、0:08~のフレーズを、大滝詠一氏が「我が心のピンボール」の0:17~のところでテンポを落として使っている、と。なるほどなぁ。。。

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れんたろうさん、すごい。。。

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