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問題をさっそく解いてみる

「日本語教育能力検定試験に合格するための基礎知識50」の問題を、
今月中に解いてみるぞー!
と思っていました。
が、やり始めると、問題量が本当に少なくて、2時間かからずに終わってしまいました。
あらら。。。

次はどうしようかなーとか考えて、
「令和3年度 日本語教育能力検定試験 合格するための本」を読んで、
練習問題を解くことにしました。
こちらは以前、電子書籍版で購入しておいた本です。
分厚い本は重いし持ち運ぶのも大変なので、電子書籍って便利だな〜と思います。でも、こちらの本の場合は、文字にマーカーを引けないタイプのデータなので、メモは問題を解いた紙に書いています。

「社会・文化・地域」「言語と社会」「言語と地域」の問題を解いて、
正解不正解は半々くらい。
読んだけど思い出せないものから、全く知らない言葉や内容までたくさんあって、メモ帳がどんどん埋まっていきます。
文字で埋まったメモ帳でちょっと達成感を感じます。
しっかり内容を覚えて、もっと答えられるようになりたい。

問題を解きながら、解答を読みながら、日本語関連の年表を作っています。
問題で出てくる年代って、過去70年少々。
細かく法律や出来事が出てくるのは過去40年くらいなので、一覧にしておけば、
何となく覚えやすそうな予感がします。
まだメモ帳に、年数集めをしているだけですが、そのうちエクセルで見やすくまとめたいなーと思います。

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