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介護士5年目で歯にヒビが入っていた。ストレスからの歯軋りが原因らしい。

こんにちは、youmeiです。

今日は歯医者へ行きました。


以前チラッと呟いたのですが、
左下の歯に違和感を感じ歯医者へ行くと欠けており、ヒビも入っているとのことでした。


ちょうど長年通っていた歯医者を変えたタイミングだったので驚きました。

虫歯や他の不具合のチェックも兼ねて3ヶ月に一回は行っていたので不思議でした。


問診をしていただいた先生に、

『虫歯なら自業自得だけど、これは自分が悪いわけではないからお気の毒』

と言われてしまいました。


内心、とばっちりだと思ってます💦


今回の記事では、銀歯をつけるまでに体験したことを書いていこうと思います。



※リンク先の歯科は、私と全く関係のないものです。

情報源として利用させていただいています。



銀歯になります。

初回の問診・検査で銀歯を被せるとのことでした。


今日(2回目)やっていただいたことは、

・麻酔をして歯を削る
・左上下の歯の型取り
・削った歯を仮詰

となります。



処置の前に麻酔その後削る。

麻酔は針を刺す前に、

歯茎に表面麻酔をして刺す痛みを和らげているようです。

正直麻酔の針はすごく痛いので、拍子抜けしたのを覚えています。


しかも麻酔は電動でした。

手動だと歯医者さんがかなり力を入れているのがわかるので、怖いんですよね笑


ちなみに麻酔をしても歯の神経の近くを削ると、シミた時の数倍の違和感がきます笑


また今お世話になっている歯医者さんは、

配慮してくださっているのか眼の上にタオルを置いてくれます。


ただ麻酔がいつ来るかわからない恐怖もあるので、

見えた方が良くて、心の準備が必要な方は怖いかもしれません。


詳しく知りたい方はこちらにリンクを貼っておきます。



次に歯の型取り

削り終わりって消毒をした後、左上下の型を取りました。

最初に温かいものを塗り、その後冷たいものを塗ります。


歯医者さんが

『温かいものを塗りますよ〜』

『冷たいものを塗りますよ〜』


と声をかけてくださっていたのですが、

「そもそも、それはなんぞや」と

心の準備ができていなかったので、されるがままでした。


調べてみると、

・温かいもの(青色)
→テングサを温めたもの

・冷たいもの(赤色)
アルギン酸(多糖類)を水で混ぜたもの

で型を取っているようです。

こちらも、情報元を載せておきます。


固まるのに時間がかかり、

左上の歯形:2分
左下の歯形:3分

でした。


固めている間は、『唾液を飲み込まないでほしい』とのことでした。

唾液も飲み込めない、異物が口の中にある吐き気で大変でした💦


仮詰をしてもらう


その後型取りができるまで、

歯に仮に被せておく”仮詰”と呼ばれるものを歯につけてもらいました。


これかなり臭かったです。

シンナーのような臭いがしました。

少しすると臭いは取れます。


薬品は推測ですが、

デュラシール”というそうです。


神経が残っている歯の仮詰に使われるそうです。

少し弾力があります。


注意点としては、

・食後30〜1時間は食べない
・歯に張り付くガムやキャラメルは食べない
(仮詰が取れる)
・仮詰周囲の歯磨きやフロスはしない
・仮詰の歯はあまり使わないように

とのことです。


ちなみに詰め物のことを”インレー”というそうです。

保険が効きませんが、銀歯以外の選択肢もあるようです。


仮詰めは埋められているとはいえ、

歯に穴が開いた状態と変わらないそうです。


私も夕食中に冷えたものがシミたり、仮詰めの歯で噛むとものすごく痛かったです。


次回、銀歯をつける予定

次回、予約の関係で2週間後になりました。

仮詰は1~2週間持つらしいので、大丈夫だと思います。


仮に外れた場合は、早めに歯医者へ連絡だそうです。


今回はここまでになります。

ここまでお読みくださり、ありがとうございました。

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