市川雛菜について語りますって言ってから日に日に樋口円香に関するメモ書きが増えていっているから先にやるべきなのかもしれない。私は市川雛菜を一つの哲学的立場からしか論じようとしていないのに樋口円香は精神分析にも史論にも哲学にもメタ論にも語ろうとしている。

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