定期的になっていた体調不良の理由

こんにちわ。

あなたの幸せな未来のための潜在意識研究所　清宮ゆうです。

2,3年前まで私は定期的に体調が悪くなっていました

結婚する前までに多かったのは喉の不調。

良く気管支炎になり声がでなくなっていました。

結婚してからは夜中に突然嘔吐したりしていました。

何か食べ物が当たったという訳ではなくて、1回吐くと収まって寝るという感じです。

それが大体年に2,3回ありました

気管支炎は病院にいったら治るし、嘔吐も一回きりだし特に何も気にしていませんでした。

でも潜在意識のことを知れば知るほどこれは意味があるんだなということに気が付きました。

もともと母親の影響で言いたいことが言えない

私の意見を言ってはいけない

言ったら嫌われるんじゃないか

そんな思いが強かった私は何か思うことがあっても言えませんでした

友達に対しても喧嘩になる前に自分をひっこめるようなことが多かったです。

気管支炎になり声が出なくなることで自分の意見を言ってはいけないを体で表していたんですね

それでも誰かの愚痴を友達と言い合うことが出来て、若い頃は発散できていたんだと思います。

だから声が出なくなるですんでいたんですね。

結婚すると今まで環境が違うところで育った人と生活を共にすることになります。

私は自分のことをすごく低く見積もっていたので主人に対して遠慮したり言いたいことが言えないということが多かったです。

それを愚痴ったりするのもマイナスなことを言うのがいやなのでできませんでした。

どんどん私の中にたまる言いたいこと

黒いこと

これがたまりにたまって年に２，３回の嘔吐になってたんです。

体って正直だなあ

会社に行きたくないって思うとおなか痛くなったりするもんね。

そんな風に自分の意見を尊重出来ていなかった私はずっと体調が悪かったです。

今は自分の意見を聞けるようになったので体調不良は少なくなりました

もしどうもすっきりしない、体がだるいなどがあるならそれって考え方や感情からきてるかも？

早く気が付いてあげないとどんどん心に溜まっていって体に出ちゃいますよ～。
あなたは本当はどうしたいのかな？

自分に聞いてみてあげてくださいね❤

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