ちょいちょい物語とか書いていきたいなー
とてつもない虚無感。 生活の一部、あるいは体の一部が なくなったような喪失感。 君とは2人でひとつだった。 心地が良かった。たとえそれが 良くない、形成し合えない雲のような どこか浮き足立ち地面に足がついてない フワフワとした関係であったとしても 2人で歩いているのが永遠だと信じていた。 徐々に見えてしまう「終わり」という3文字から 目を背けてひたすらに愛していた。終わりが来ると 考える暇すらなかった。確かに愛し合っていた。 とても短い7日間。まるで蝉の一生のような、
君の書く物語一つ一つが僕にとって大切なもの
悩んでる。けど辞めた方がいいかなって思ってるんだァ
今年の夏は足掻きに足掻いてるなぁ。
良かったぁ(*´ω`*)💋😍
不在届だけでも届いてることを望んでるようじです
いつ届くかなぁ
早く届くといいなぁ。
声聞けてよかった💘😊
うにゃーまた行きそこねた
○○ちゃんが不足してる今日この頃。
今日は妹ちゃんが遊びに来たから枠行けないぴえん
土日はちゃんと休みなよ!! 怒るからね!!
お疲れ様、よく頑張ったね
もちろん限定で