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ちょいちょい物語とか書いていきたいなー

    • 喪失

      とてつもない虚無感。 生活の一部、あるいは体の一部が なくなったような喪失感。 君とは2人でひとつだった。 心地が良かった。たとえそれが 良くない、形成し合えない雲のような どこか浮き足立ち地面に足がついてない フワフワとした関係であったとしても 2人で歩いているのが永遠だと信じていた。 徐々に見えてしまう「終わり」という3文字から 目を背けてひたすらに愛していた。終わりが来ると 考える暇すらなかった。確かに愛し合っていた。 とても短い7日間。まるで蝉の一生のような、

      • 君の書く物語一つ一つが僕にとって大切なもの

        • 悩んでる。けど辞めた方がいいかなって思ってるんだァ

        ちょいちょい物語とか書いていきたいなー