ビットコインの発明者クレイグ博士のビットコインに関する重要ツイート
ビットコインの発明者であり、評価の高いビットコインホワイトペーパーの著作者であり、数々の特許を保有してるクレイグ博士はツイッターでツイートしていて、10月に入ってから機能しているビットコイン=BSVに関する技術的な説明を含むツイートをしてくれています。極めて重要なことが書かれてますのでビットコインに関する正確な知識を増やしたい方は読むことを
おすすめします。(コインポストやコインテレグラフからの情報では正しいビットコイン知識は身につかず間違ったビットコイン情報で洗脳されます)
僕は先日、クレイグ博士のツイートに返信して
クレイグ博士が、その僕のツイートにいいねを
つけてくれました。ありがとうございます。
しかしその後の返信ツイートでブロックされました。
でも僕はクレイグ博士を恨んだりしません。依然尊敬
してるし。クレイグ博士に対してのツイートには気をつけよう
難しい人で天才なので
※ブロックされてもフォローしてない方のアカウントで読むことはできます。フォローはしないほうがいいかも。
クレイグ博士の情報は拡散してくれてる方も
いて、そちらから得ることもできますし、
クレイグ博士自身の署名入りビットコインホワイトペーパー
表示されてるブログもありますので。
クレイグ博士のブログでは
最新の無人航空機も含むサプライチェーン産業
の発展の歴史をわかりやすく説明してくれています。
内容素晴らしいのでエンジニアは読むべき。
非常に勉強になります。
https://craigwright.net/blog/bitcoin-blockchain-tech/iot-and-iiot-in-supply-chain-management-and-global-logistics/
なお、ビットコインとはBSVのことです。
BTCではありません。ビットコインとは手数料がほぼかからない
即時のマイクロペイメントやマイクロアーン受け渡しという理解
一般認識がそうなるのは時間の問題でしょう。
クレイグ・S・ライト博士について
nChain チーフサイエンティスト
以下、2022/10/19現在のクレイグ博士のツイート重要部分書き出し
クレイグ博士:オープンソース ライセンスでは、ソース コードをコピーして、LiteCoin やイーサリアムなどの派生製品を作成できますが、
ビットコインなどを実装する相互の権利はありません。MIT ライセンスは、ホワイト ペーパー、データベースなどをカバーしていませんでした。
ビットコインのプロトコルに投票はありません。
クレイグ博士:政府は、凍結して押収できないブロックチェーン上にシステムを構築することはできないことを理解し始めるでしょう。
これは時間の問題であり、数年ではなく数か月の話です。長期的にはそうなるでしょう。BTCはビットコインではありません。
ビットコインとは、私(クレイグ博士)がそれを定義するものです。
※スケーリングを想定したビットコインの発明者なのだから当然といえます。クレイグ博士はBSVで自身のビットコインホワイトペーパーよりも
更に偉大な仕事をしてるらしい。(スティーブ・シャダーさん発言)
クレイグ博士:将来、他の伝送システムは存在しなくなります。
1 秒間に数十億回の取引が行われる中、ビットコイン(=BSV)はグローバルな商取引を処理します。現実には、プラットフォームを技術的に分散化する唯一の方法は、ルールを変更できないようにすることです。
※BSV(=ビットコイン)を使用する伝送システムは最終的にネット全体を覆い尽くし、いかなる人もその影響を受けることになる。その運命から逃れられない。結果必ずそうなるので、その時になれば一般認識も変わります。
これは冗談ではないので後で気がついて驚かないように!
クレイグ博士:ビットコイン(=BSV)は 1 秒間に数十億のトランザクションを処理し、それをわずか 1 セントで処理します。最初は、100 分の 1 セント未満の範囲になります。10 年の終わりまでに、バイトではなく標準トランザクションあたり 1,000 パーセント未満になるはずです。
※ETHでの受け渡しのあるブログのようなものがありますが、その手数料は
なんと0.1ドル受け取る場合に50%の手数料0.05ドルを取られます。これでは成立しませんね。
クレイグ博士:システムが気に入らない場合は、別のシステムを構築して、私と競合してください。残念ながら、私の所有物と@nChainGlobalの所有物のライセンスを取得しない限り、私(クレイグ博士)が開発した知的所有権を使用する法的権利はありません。
クレイグ博士:悪口を言っているだけで私を怒らせようとするなら、失敗することに気づくでしょう。私はあなたの価値観を気にしません。私(クレイグ博士)は私のもの(ビットコイン=BSV)と、私が構築している正直で透明性のある低コストのお金のシステムを気にかけています。
クレイグ博士:私は、マイクロペイメントを提供するグローバルな通貨システムと、インターネットを介してグローバルな商取引を即座にシームレスに提供するプラットフォームレールを、歴史を通じて存在してきたどのシステムよりもわずかな価格で作成することに関心があります。
※つまり、
「歴史を通じて存在してきたどのシステムよりもわずかな価格で作成すること=ビットコイン」
クレイグ博士:私と競争して、あなたが私を打ち負かしたとしても、私はまだ勝っています。しかし、私はあなたがそうするだろうとは思わない。
ビットコインの誰も私(クレイグ博士)なしでこれを行うことはありません。BTCの誰もこれを行う方法の手がかりを持っていません。
イーサリアムの誰もこれをやろうとは思っていません。
クレイグ博士:ビットコイン (=BSV)ネットワークを攻撃する人は、
私たちが世界中のサイバー犯罪法を使用し、経済的安全のコストを
教えていることに気付くでしょう。それらのほとんどは、私または
@nChainGlobalが所有する知的財産に関連する特許を侵害しています。
それでは、良い一日を。
知っている人や初めて会う人に、Handcash ウォレットをダウンロードするように伝えてください。
あなたは今すぐGOOGLEPLAYSTOREでHandcashをダウンロード、登録して、
50ドルを支払ってHandcashにBSVを入金すれば必ず報われるはずです。
HandcashのトップアップメニューからVISAかMASTERCARDですぐ日本円からBSVで入金されます。手間や時間はかかりません。入金した時点からあなたはBSVのWEB3アプリを利用開始できます。
必要なのはGMAILアカウントと電話番号付きスマホ+SMS受信のみなので。
正真正銘、本物ビットコインの動きが体験でき、
ゲームの連続アーンもあります。
報酬はHandcash ウォレットに入金されます。
自分で4年使用して間違いがなく安全なのは確認できています。
BSVのペイメールアドレスと$アドレスはハッキングすることは
絶対にできないので晒していても安全と断言できます。ツイッターしてる
BSVERの人達は常に表示しています。僕も表示してます。
自分はドルアドレス$youiti2nzでペイメールはyouiti2nz@handcash.io
もしあなたがHandcashから私に1円送るとすれば
あなたのHandcashの「送金」に youiti2nz と入力して
1と入力後、送金クリックすれば、コンマ秒以下で1円即着金します。
手数料も無いようなものなので、ほぼ1円で届きます。
※1円送金して0.5円の手数料が必要なETHでは成立しませんね
メッセージも入力可能なので連絡にも使用できる。
1円払うぶん無料のものより安心できますし
BSVウォレットには、いらない宣伝など無駄な要素は一切ありません。
BSVのHandcashは
最近アップルストアーにも対応してます。
レイティングほぼ★★★★★で4.5
優秀な証拠と言えます。
VISA,MASTER、デビットカードにも対応していて
即時、日本円からBSVをHandcashウォレットに入金できます。
僕はマスターカードから2000円入金して即時反映して
現在、そのBSVは16万円以上に増えてます。
スマホに紐づけた電話番号とメールの数だけ複数登録可能です。
アップルストアにはドットウォレットもあります。
ドットウォレットもレイティングは5で複数のゲームができます。
最近マネーボタンの動きも改善したので、
マネーボタンもおすすめできます。
イギリス発の
vaionexのBSVウォレットrelaysiaも優秀でWEB3のSNS、ゲームがあり、
今後の展開としては、ビットコイン SV でGCloud または AWS と同様に競争力のある SAAS 製品を提供する方向。イギリスの商売人からの問い合わせが
殺到していて、来年からスタートアップの数が激増するようで。
※ETHはレイヤー2層ですが、BSVは1層でスケーリングします。
1層は読み込み距離が一番近い場所を意味します。
relaysiaは0/1層で構築してるので多分、全仮想通貨中最速だと思います。
relaysiaはここ↓のウォレット作成から作れます。軽い。
WEB3長文SNSのmy2centはおすすめで先行き機能も増えていきます。
IPv6のバガーニ博士(数学大学のフェロー)の発言も必見。
IPv6とBSVはOS自体に組み込む事が可能でサードパーティーなしでスケールする。POSは常に誰かが監視してないと書き換えに気が付かないので問題がありPOWの方が重要。
なおETHでよく自立分散という言葉を目にしますが、ETHは手数料高い部分で間に入って搾取してますから自立とは言えませんし、バリデータは分散もしておらず、ブロック作らないのでノードではありません。
BSVはチューリングコンプリート達成してるから、ETHのSOLIDITY言語を
コンバート、エミュできて自立してますが、ETHは達成してないので逆が出来ないっていう決定的な差が最初からあるんです。
ETHのSOLIDITY言語は問題ないです。しかしETHの1層に構成されてる
プロトコルはチューリングコンプリートではないので。
言い換えれば、BSVは壊れてない状態で固定されてるから
安全に機能しているってこと。それがあるからETHは信用できない
IPv4は3年後に300億デバイスがネットに繋がるのに40億アドレスしかないのでIPv6が必要
これから先に必ず起こることなので理解しといたほうがいい。
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IPv6+BSV このパラダイムは、パケットが傍受される可能性が事実上ゼロ
であることを意味します。 サブネット上のデバイスの 64 ビット アドレス空間では、誰かがトラフィックを探すために スペース全体を監視することは不可能 つまりハッキングするチャンスは0%、現在当然のように語られてる
フィッシング詐欺の前提自体存在しなくなるってことです。
マイクロ額支払う書き込みではスレが荒れませんし、主催権限で書き込み
停止や制限することはできなくなります。現在まで当たり前になってる無料のかわりに宣伝を強要されて書き込み制限する権利やユーザーデータを主催側が持ってるというWEB2モデルはIPv6+BSVで確実に終焉に向かいます。
起こるのは良い変化なのだから誰もが認めるべき
クレイグ・ライト博士 :私は、人々がプライバシーを維持できるようにしながら、詐欺や虚偽を犯す能力を可能な限り困難にすることを同様に保証できる世界を思い描いています。
僕がbsvを強く支持するのは、不正が許されない正直な世界へ向かう
から。だから、価格よりもまず一般に広く認知されて使用されるようになるべきで、BSVは絶対勝たないといけない。
とは言っても、IPv6+BSVはもう決定してる事項ですけどね。物理的にIPv4はアドレスが足らないため廃止される方向は決定してます。共存はできないためIPv4は徐々に減る方向
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