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ビットコインの歴史2008~2021



2008年:「ビットコインホワイトペーパ」発行
2009年:聡(クレイグ・ライトS)ら3名でジェネシスブロックのマイニング 
2009年:ピザのニュース
2010年:聡 は、ブロックサイズを増やすためのコード例を提供
2011年:聡はプロジェクトをギャビン アンドレセンに引き渡し
2011年:聡去る 
2011年~2014年:
ギャビン アンドレセンは4人にチームを拡大してビットコイン コード リポジトリへのコミット アクセスを渋々許可した中にスモールブロック派で押しの勁い番長グレッグ・マックスウェルズとアダム・バックがいた。この時2人は乗っ取る目的で行動していた。

これは僕の予想で番長グレッグ・マックスウェルさんもかなり明晰優秀な開発者でプライドもあるしCIAや陰謀論主催の特務を帯びていた可能性もありますね。聡、クレイグ込で考えると陰謀論に行ってしまうので、メディア全体から受ける印象から優先想定して一応両方の観点、アングルで考える事はしてます。まあでもマックスウェルさん押し強そうっていうのは見りゃわかるので普通にこらアカンと考えてすぐ去るでしょうね。


2013年:クレイグの相棒でマイクロソフトセキュリティーMVPのデイブさん死去クレイグ泣く

2014年:ギャビン アンドレセンが辞任
※正確にはビットコイン乗っ取られたのはこのタイミングで実行したのは初期動画コーデックやモジラのコンストラクター/グレイグ・マックスウェル
2014年:ブロックストリームが形成される2,100 万ドルの資金調達
2015年:ブロックサイズの議論がヒートアップ
2015年:ビッグブロック派で残ったマイク・ハーンは、8MB ブロックの代替実装として Bitcoin XT をリリース

別アングル

2014年:アンティグアのカルバン邸で10日間過ごした現TAALのCEOステファン・マシューズはクレイグがビットコインを発明した経緯を説明され出資談合を行った。

2015年:ステファンが初めてクレイグに面会

2015年 イアン・グリッグが初めてクレイグに面会彼は、クレイグが実際に会う前から、サトシチームの主要メンバーであったことを認めています。グリッグは、出会いの中で、クレイグはサトシだけが知っているであろう素晴らしい知識と情報で彼と詳細に話すことができたと述べています。

https://coingeek.com/ian-grigg-talk-ricardian-contract-and-meeting-craig-wright-on-coingeek-weekly-livestream-episode-21-video/

2015年クレイグはビットコインのことでオース税務署に攻撃されていた。この時クレイグはオースから保有ビットコインを移動、この情報の詳細は秘密最終的に クレイグは税務署と戦いそしてクレイグは勝ったらしい。


2015年:カルビン、ステファン、クレイグによりn-chain 形成発動

30:00頃から



2015年:BitcoinXT ノードが攻撃される
2015年:ビットコイントークとr/ビットコインは、ブロックサイズに関するすべての会話の検閲が始まる。※掲示板ビットコイントークが乗っ取られたタイミング 
2016年:徹底的で容赦ないDDOS 攻撃ブリッツによりマイクハーン辞任


2017年:SegwitフォークとBitcoin Cash のフォーク。BCHはビッグブロックを維持しようとした。※個人的にロジャー・バーさんのこの時の行動は正しいので支持できます。

2018年:BCHブロックサイズ32MB※しかし後が悪かった。BCH分割でBSVを渡さなかった問題はBTC取引所とBCHティッカーに拘った人等の責任でBSVには責任ありません。確かバイナンスは自動分割で比率支払いがBSVにもあり、その後デリストありました。日本では現金支払いがありました。

バイナンスはここちゃんと払い戻ししてのデリストで、バーさんとトロン王子と3SHOT写真もありますからねえ ジャックさんもいたりね まあだからこのへんは本物はなくなってる期間の最後で 情報錯綜してたので


2018年:BSV誕生ブロックサイズ128MB

ここで本物再登場 バッシングのワンピーク

2019年:BSVブロックサイズ2GB

バイナンスのBSVデリストと日本での返金

2020年:BSVが創世記で2009年のオリジナルビットコインにリストアー ブロックサイズは無制限

※サトシが去ってからこの時点まではオリジナルビットコインプロトコルは不在であり、大衆はBTCがビットコインであるという認識に洗脳されてBTC価格が上昇してしまった期間です。

2021年:祖先制限を25TXから1000TXに上昇

2021年に入りBSV攻撃のネタ切れになり新スカム銘柄に大金投じて主にBSVの順位を下げることに注力開始した感じ CMCをバイナンスが買い取った

BSVテストネットで33.3GBブロック射出🚀

BTC640万円から320万円まで下がって横

2021/9/13 BTC500万円前後まで戻して横

※BSVは、コイン自体で金持ちになることを望んでいるホドラーを引き付けるのではなく、人々を引き付けて新しい価値を創造するように設計されています。

2011年~2014年段階ではビッグ対スモールは2:2で
開発者増えたのはブロックストリームできてからで全員スモール化つまり乗っ取った。

2011年にギャビンにレポジトリへのアクセスを聡(クレイグ)は許可して去ったわけで、ビッコインスタート第1回目のマイニンブロックは2回目以降とは形式の異なるもので、そこに施した設計は聡しか知らないわけで。だから現在のBTCは偽物なんで。1STブロックの情報を正確に理解していてBSVはそこへ戻して聡しか知らない当初のスケーリングビジョンを実行し機能させることが可能なんです。聡に抜け目はなく設計者としてブロックストリームより一枚上手で未来を見た計画性を持っていたと言えます。


※このコンテンツはウォッチして一年後にも続きを記載します。

※上部要約部分に関して部分リップ使用したサイトにHandCashで支払いました。だからそれがリアルタイムにできる状態こそ重要なんで 


スクリーンショット 2021-05-31 190021

仮想通貨全体で考えると大手メディアもスルーすればするほど逆にBSVが目立ち始めるという状況変化が長い目で見ると起こり得るという部分は確定してます。実質的に今後新しいアプリが開発できて、大規模で動作するという条件はBSVしか持ってないからです。他のコインはスケーリングできないし大規模は無理で現時点においてBSVアプリに相当するアプリはありません。この状態であと3年推移すれば、BSVだけにアプリがあり機能している事実はいずれ周知の事実となるでしょう。特に四半期に出るOMNISCAPEは注目を集めるだろうと予想してます。他では絶対実現できませんから。


2021/9/13

買ってくれた人にわかりやすい説明を加えておきます。

「現状、なぜBSVのスマートコントラクトしかまともに機能
していないか?」

問題点のポイントはETHは立ち上げ時期にビタリクはビットコインのチューリング完全を理解できておらず応答完全ではないと考えた上でスマートコントラクトのプログラム言語SOLIDITYを作った為にスケーリングできず、まともに動かないってことです。

その意味では土台が壊れています。BSVの場合はスケーリング+SPVが聡によってプロトコルに設定されていて、それをBSVで固定しました。応答完全な土台の上にsCript言語を開発したので。ETHのほうがプログラムは簡単だが設計上壊れていて修復は不可能ってことです。

BSV以外のすべてのコインはスマートコントラクト化する際に、チューリング完全ではない土台でのプログラム言語を使用していて、応答完全の原理を解明できていません。だから長期的に見てBSVしかまともに動かないので競合はありません。

BSV以外のコインで秒間処理回数が高いものを開発しているという情報に踊らされないように気を付けましょう。すべて実際にはスマートコントラクトで機能させると、まともに機能しない。特に完全匿名で
開発してるものはそうなります。

BSVは透明だがプライバシーは守ることができるという方向性なので。完全匿名でのプロジェクトはビットコイン以前に何度も実験され
一つも成功しなかった実績と前提の上でビットコインは登場しました。完全匿名では安全な設計が成立しないので100%失敗します。
BSVを疑う方はまずハンドキャッシュで10人登録して10人同時に送金すると何秒で送金完了するか実際に確かめてみることです。5秒以内で即時で届いて、届いたユーザーはそのBSVをすぐに使用できます。BSV以外の高レートを歌ってるコインのウォレットでそれが実現してるものは皆無です。できます詐欺に近い。現在できてるのはBSVだけという現実をまず直視すべき


だから実際機能するコインは本物のビットコインプロトコルで固定
されたうえで開発されてアプリが増えてるBSVだけです。だから長期的には勝つ可能性が高いってことです。BTC他はブロックチェーンサイズもハッシュレートもこれから先上がりませんが、BSVのハッシュレートはアプリでの手数料でマイナー収益が突出した場合に十分ありえるので


ここで紹介されてるBSVウォレットは基本的に保有BSVを
失うということはありえませんので、これらに分散してれば
大丈夫です。一応electrumsv と centbee以外がおすすめで

https://aboutbsv.com/explore.html



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