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インターネットの歴史


LatifLadid教授の話➌の①
インターネットの歴史

LatifLadid教授のIEEEブロックチェーンシンポシュウムでのお話でインターネットの歴史について 

語っている部分もあり、インターネットは日常で僕やあなたが今でもう、現に使用しているものでもあり

誰もで理解すべきであろう事を語ってらっしゃったのでポイントまとめてみました。

メディアム投稿動画を参考にしています。

表示されてる数字はIPアドレス数


現在、政府技術者とビジネスコミュニティー両方のためにIPv6 dnsセカンドブロックチェーンに移行する方法を本当に正当化した。

これはプライバシとセキュリティーも高め
トゥーエンティティー間で価値交換する時の
複雑さを軽減し有線、ワイアレス全体に適用できるプロセスである。

細かい問題は残っているがしかしipv6の技術者からサポートを受けている。

それらをBSVに復元しようとしてることを
私達は今日、認識すべきである。

比喩として、私たちはインターネットを発明していません。それは飛んでいる食べ物を見た小さな蜘蛛によって発明されました。私達がしている事は同じことをしようとしているだけなので、

蜘蛛の部屋にコーヒー、マリファナをスプレーした場合、エンドツーエンド状況間の通信が遮断されるので、大きなサーバーを使用して、インターネット上でいくつかのステロイドを使用してノーマルな状態をむりやり形成しているようなものだ。

マスターとスレーブのモデル はまだインターネットにあり、これはインターネット植民地時代のアプローチであると言えます。※主催/奴隷としてのユーザー


⦿インターネット接続の歴史

1956年:ロシアsputnik リリースが体系的に行われたことでアイゼンハウアが激怒しアメリカで組織的研究開始 ※二次大戦終盤どさくさにロシアはV2ロケット関係の技師を大量に連行し共同研究開発を行っていた成果をことごとく発揮した 

1966年:10年の研究成果でarpaを開始
7/17:アポロのフライト
9/2:インターネットの開始(アドレスはたったの256)

1971年:ネットアドレスなどが不足したためビントサーブは tcp ip を設計 

どのプロセッサも十分なメモリ空間がなく
原始的であったため、調査用プロジェクトとしてUHプロジェクトを開始(32億IPアドレス)

1985年:米国政府自体がtcp ipを停止し
osi計画開始を決定 

1991年:一部のベンダーおよび政府はエンドツーエンドを容認せずtcp移行に多大な労力を要した。これはアル・ゴアがロビー活動時に発生した。※アル・ゴアさんは自分がネット自体を発明したなどとビッグマウス発言してたようで。

その時既にアドレス空間は50%使い果たされていた。

1992年:アドレスフォローアッププロトコルを設計するための呼び出し開始

1998年:提案されたipv6,7、8、9から
最終的にv6が選択された 

それ以降その宣伝が大規模に開始されたが
レガシーが非常に大きく、すべてを更新するためにはビジネスユースケースが必要であるため困難であった。


1999年:ユースケースとしてweb使用での3G(アマプラとかネトフィリ映画YT?)

ipv6の最初のキラーアプリケーションはブロックチェーンを使用して2番目に大きいスキルアプリケーションに移行していて、これに到達するには 20年 かかる

それは地球全体にとって非常に素晴らしいものを開始します。しかしそれは簡単ではなく現段階でv6を入手するための作業が残っているために 20年 かかりました。





興味有る方は動画見て勉強しましょう。

非接触機械通信ではipv6+BSV必須

クレイグライト博士は、ビットコインSVとIPv6がインターネットをどのように変えるかを説明します


※※インターネットは最初はエンドツーエンドモデルを目指していて、現在 ipv6+ビットコインSVでそのモデルに戻そうとしています。これはBSV(=ビットコイン)しか対応しておらず結果的にインターネット全体を更新するだろうと僕は考えてます。

これがでカテ グレートリセットか?

IPv6はWINDOWSの通信設定に昔からあり、IPv4ではアドレスが枯渇するのでIPv6が設定されたことは知ってました。IPv6は3年後80%になりIPv4は使用されなくなるので、知っておくべきです。BSV+IPv6でネット全体が元目指していたビジョンにグレートリセットされます。 ひっそりしてますが重要です。

他のコインにはその能力がないので。だから真のイノベーションはBSVでしか起こりません。BTC他は金儲けの事ばかりで、重大なことなのに、それが進行しているBSVには一切まともな報道をせず、主にBSV以外の宣伝だけをして、イノベーションの妨害行為をしてると見たほうがいいです。

※なるほど。本来目指していたエンドツーエンドモデルの
あるべきインターネットは1991年から、間違った方向に進んでしまって、現在それを戻そうとしてる状態ってことだね。

書き直し 雑文

それに加えて起こることはハッカーの死滅ですね。「ハッカー」は死語になるだろう


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