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WEB3でのサイバーセキュリティBSVドバイ

おはやうございます。連日「暑い」報道ばかりでクーラー設置業者は儲かって嬉しい悲鳴らしいこの頃、40°超えるPC部屋と24°のクーラー部屋を行き来してる陽一さんで。

✅ WEB3でのサイバーセキュリティーBSVドバイ

サイバーセキュリティ:ブロックチェーンは信頼のテクノロジーです| マラク・ローブ、ホルヘ・セバスティオ、グレッグ・ウォード| #GBC22

先日開催されたBSVドバイカンファレンスで
IBM含むサイバーセキュリティーの専門家の
パネルディスカッションでの重要部分翻訳抜粋

重要なことを言っていて、今後の正しい方向性
だと思うので興味ある方はご参考に。

ブロックチェーンサイバーセキュリティーについてのIBMの人の話:殆どの場合、弱点として機能する集中型サーバーに接続されていて、侵入されるとそのサーバーに接続されてるすべてのデバイスにアクセスできるので「サーバー自体の削除が必要」。唯一の方法はP2Pのipv6チェーンに切り替えることです。

IPv6+BSV+IBMセンチネルではP2Pでの個人対個人の直接接続に仕様が変わるため、攻撃者はBSVを支払って直接コミットしない限りIPアドレスを知ることすらできず、そのログを変更することはできません。IP2IPこそ真の分散化であり、新しい世界を切り開くイノベーションであると言えます。

BSV=ビットコインでの要と言えるのは、直接接続とグローバル規模でのマイクロペイメントで、2011年にクレイグ博士(=聡)が他の開発者に任せた時、BTC開発者達はIPv6とは何か、なぜIPv6がビットコインに含まれていたのかを理解していませんでした。彼らはそれについて学ぶために時間をかけるのではなく、ビットコインからそれを取り除くことを選びました。だからIP2IPでないものはビットコインではありません。


https://coingeek.com/dr-craig-wright-i-see-a-world-where-bitcoin-processes-10b-transactions-per-second-video/


集中型サーバーではウクライナ戦争が始まった時に衛星がハッキングされてモデムが機能しなくなりそのサーバーに繋がっているすべてのデバイスの通信が遮断され手動で復旧するしかなかった。ファームウェアがブロックチェーンに配置されている場合、変更されてないことが保証できそこからインストールできるため遮断を分散回避できる。

多くのサイバー攻撃はDNS(ドメインネームサーバー)を悪用します。DNSをブロックチェーンシステムに移動管理された場合、攻撃者がDNSデータベースを制御し、WEBサイトを攻撃する可能性を低くできます。あなたは閲覧しようとしているWEBサイトまたはアプリケーションドメイン名が壊れているかどうかどうかについて心配する必要はありません。
ブロックチェーンで虚偽または偽りを提示しようとするとブロックは拒否されます。ブロックチェーンは自己修復ネットワークであるため、DNSの整合性と可用性、気密性を保証できます。

現在のインターネットはWEB2であると言え、それは分散型システムとしては機能していません。

分散型インターネット構築に向けてWEB3アプローチを採用するとマルチレイヤーアーキテクチャーと分散型アーキテクチャー要素を使用できるためインターネット全体のスケーラビリティと安全性の弱点であるDNSだけでなくオペレーティングシステムなどの重要な要素を移動することで調整します。

①よりスケーラブルなインターネット
②より分散化されたインターネット
➌単一障害点なし

これにより高レベルの復元能力がもたらされます。

これは1秒あたり数百万トランザクションを処理できる場合にのみ発生する可能性が高い。

IBMのBSVブロックチェーンセキュリティーツール
、センチネル開発中のパトリックさん

「IBMにはサイバーセキュリティーツールの非常に幅広いポートフォリオがありますが、これらはブロックチェーンテクノロジーに基いていません。
IBM標準セキュリティーツールは優れていて良い仕事をしていますが、ブロックチェーンの観点からは、分散型IDであるサイバーセキュリティーソルーションの新しい層をもたらすポテンシャルを秘めていることがわかります。」

「私達のアイデンティティとデータの新しい管理方法を私達にもたらし、個人データが一元化された集中サーバーにありデータ侵害が発生していた状況はこれ以上発生しないか以前よりも明らかに小規模になります」

私の見解ではBSVがサイバーセキュリティー内でこの種の保護とユースケースが可能な唯一のブロックチェーンである。BSVはサイバーセキュリティの未来に絶対必要だと思う。

BSVのユースケースはまだ初期段階でありこれから先どのようなものが出てくるかについての期待も持てます。

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まあだから、BSVブロックチェーン以外に力を与えることはこれから先、訪れるべき正しい未来の方向性を「分散」の名の下で阻害する行為でしかないと思います。量子耐性については肝心なブレークスルーが起こるかどうかは誰にもわからず現状ではアプリや用途も限定されています。

BTCやETHはスケールしないのでTXデータを縮小するしか方法がなく、ブロックサイズは決まっているので無限に縮小することはできません。比して、BSVブロックサイズはネイティブで拡張可能であり、BTCは価格が下がるとマイナーはいなくなりセキュリティーもままならなくなる可能性が常にあります。


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※BSV TIPS

ツイッターでいいねつけてくれた人にBSV1円贈る
流れ。アイコンフロート表示でBSVアドレスをコピー
ブラウザのハンドキャッシュ送金へ貼り付け1とさんくす入力で送信、ハンドキャッシュに即反映。全工程
10秒程度で完了します。

危ないじゃのとよからぬ噂をかくさんしたがあるニュアンスほのまかすおなごをねっとでサンケンすることはあるがあ、ルーレットは周り続けてる琴は
理解ってんの?結局そういうおんなは刹那的なたけやし。「向いてへん」
ああそれそれえ

スクリーンショット 2022-07-03 094310


✅BSVのアプリやウォレット、組織の全貌はここで
ここで紹介されてるものはお墨付きなのでどれも安全に動作します。

✅ビットコインエコシステム

https://bitcoinsv.com/ecosystem/

ビットコインエコシステムは多様で急速に進化しています。これらは、ビットコインSVと連携して、または一緒に動作する数百の組織、プロジェクト、サイト、およびチャネルのいくつかです。



持論書かせてもらいます。


nチェーンCEO(最高責任者)ハカン ユクセル:「nChainでは、世界中のどこにいても誰もが自分のお金にアクセスできるべきだと信じています。私たちは政府や中央銀行と協力して、人類の改善のためにデジタル形式の中央銀行通貨を作成したいと考えています。」

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