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最近、ヴォーカルものを聴いている。

ま~、この手が290円で手に入るわが街を愛すべきか!
朝の家事が終わって、ほっとする瞬間のたのしみか。
やはり、オランダのFOCUSを自分のトレンド(?)リバイバルとしているのは、夜でして、朝方聴く分は、前回この街で散財したCDとやらで当てようではないか。ダイナ・ワシントン!いいがな!
スウィング感がたまらない。
どうして、この手が自然に耳に入るようになったのであろうか。
去年画材を買いに行ったとき古いジャズがあって、ヴォーカルのオムニバスがあつた。ちょうど、美術館でどうせ所蔵品使い回しでしょう展勘違い展があって、ロートレックが写真で写しだされた感じ。ところがぜんぜんちがう名展であったが、とうじジュリエットグレコよりずいぶん前誰だっかな!なんとかさんと何人かに興味をもち古い音源探しをしようと矢先にだった!はーは!そこにあったカーメンなんとかのブルームーンが、その手の音楽の入口!サラやエラが好きかな。ヨーロッパを回ってきたが、その頃の音楽は興味ぶかい!