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人と人、古代と現代、西と東、天と地をつなぐ香り…「祥香」を焚いてみた(61日目)

香研究家・えり代さんが開発された「祥香🄬」を焚き続けて61日。
祥香🄬とは?については、こちらの記事をご覧ください。

今日は、えり代さんのサロンで開催された【冬の聞香会】に参加してきた。
伽羅・白檀の香木、熟香®マナ、熟香®ロータスの香りで心を鎮め、2時間たっぷり至福の時間を過ごした。
そして、毎日祥香🄬を焚き続けてきたからか、今日は他にも参加された方がいて、素敵なご縁もいただけた。

自然そのものの香りに触れると、本当に心が落ち着く。
首元など、どんどん血管が太くなる感覚になり、香気が経絡をめぐっているのを実感できる。
会の終盤にはうっすらと汗が・・・。

昨日22日は、冬至。
これから春を迎える始まりの日として、今日の聞香会は特別な日となった。
えり代さんとのご縁はホロスコープで確証済みで、今日出会った郁子さんともさっきちらりとホロスコープを見てみたらいい感じ☆彡
さらに、3人のエネルギーを掛け合わせると、もの凄いことができるのではないかと一人興奮してしまうくらい、強いご縁を感じた。

人と人、古代と現代、西と東、天と地をつなぐ香り…「祥香🄬」
毎日焚いてきたおかげで、確実に必要なご縁を結んでもらえてるなと実感。

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