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人と人、古代と現代、西と東、天と地をつなぐ香り…祥香🄬を焚いてみた(3日目)

祥香🄬を焚いて3日目。
ERIYOさんに教えていただいた通り、今日もお部屋をお掃除してから祥香🄬を焚く。
お掃除は、普段見て見ぬふりをしているところを着手!
洗濯機や冷蔵庫の壁側の隙間って、どうしてもスルーしてしまうところ。
でもよく見てみると、ほこりが・・・。

「陰」を見る。

「光」が当たっているところを見がち。だけど「陰」をどれだけ丁寧に見れるかが大事かも…と、掃除をしながら思った。
普段見えないところを意識する。
今日からしっかり、意識していこう!

さて、3日目の祥香🄬。
煙の立ち方は、また昨日とは違ってスーッと真っすぐ立ち昇っていた。
で、いつも不思議に思うのが、真っすぐ立ち昇ったかと思うと、くるくる渦を巻き始める。
必ず、くるくる…くるくる…途中、渦を巻き始める。
どうして、天井まで真っすぐ立ち昇らないのか???

「勢い」か・・・。

真っすぐ突き進むには「勢い」が必要か。
途中で出会う抵抗にも屈しないほどの「勢い」か。

それを考えると、10代は勢いがあったなぁ。
怖いものなし。
今はどうだ???
体力がないとかそんなんじゃなく、
魂が突き進みたい方向に突き進んでいけばいいだけじゃないか???

魂が突き進みたい方向…

人に聞いても、周りを見ても
わかるはずがない。

祥香🄬を焚きながら
自問自答あるのみ。

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