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複数の世界共通語の話

こんばんは。
ゆうです。ようでもいいです。

ついに日付が変わってしまった、、。
毎日投稿できていたのに悔しい、、。
でも、まだ寝ていないので、
2/22ってことで許してください。

今日は、嬉しいことがありました。
韓国人の友人が日本に来てくれるそうです。
本当に久しぶりだからうれしい。

でも、
丸一日英語を使うのも久しぶりな訳で。
ちょっとそこが不安ですね。

私は、
韓国語は話せず、
相手も、
若干の日本語なら話せるかなレベルです。

やっぱり、
現時点での、共通語である英語が便利ですね。

でも時には、
英語以外が共通語になることってありますよね。
ベルギー人とフランス人なら、
フランス語が共通語な訳です。

以前から思っていることなんですが、
共通語が英語一つであるべきなのはなぜなのでしょうね。

世界の言語が1つになることなんてないんだろうし、
フランス語や中国語など話者人口が多い
言語はほかにもあるじゃないですか。
(第二言語としても含めて)

もちろん、
国連など、言語が異なる国同士で話し合うためには、
共通で話される言語が必要です。

しかし、
別にそれが英語である必要はないんですよ。
第二言語や第三言語など話せる言語が
共通していれば。

だから極端な話、
両者が理解できれば、アイヌ語だっていいんです。

第二言語として英語を選んでいる人が多いから、
偶然、共通語が英語になったわけです。

第二、第三言語が個人にあるならば、
世界にだって、
第二共通語、第三共通語があってもいいじゃないですか。

そもそも、
英語がこんなに広まったのと、
英語が世界共通語になったのとどっちが先なんでしょうね。

英語が広まって話者が増えたから、
世界共通語になったのか。

それとも、
世界共通語になったから、
勉強しないとって英語が広まったのか。

こういうのって、
考えだしたらキリがないですよね。
物事の始まりと物事の拡散はことさら。

あまりに遅くなりすぎたので、
今日は特に反省です。
では、今日はここら辺で。

またいつかどこかで。


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