一人の人間として生きる事

こんにちは、YOUYOUです。

GENKIさん、TAKEHIROさんが
このような素敵な記事を書いてくださり

今日は少し自分の事を書いてみたくなりました。

よろしければお付き合いください。

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わたしには、心から尊敬してやまない、

愛する人がおり


多くの知識、体験をギフトしてくれ

長年、共に成長し続けてきました。

彼の死という急な絶望が訪れた瞬間

わたしの弱さが露わになりました。


愛は永遠だと証明したい、と言ってくれた彼

愛する人は死なないのだと信じていた

肉体をもつわたしたちに

必ず「死」は訪れる。


起こるか起こらないか、

分からない未来への不安

そこには意識をめぐらすのに

必ずやってくる「死」に対して

なぜわたしたちは備えようとしないのでしょう

悲しみのどん底

苦しい日々を過ごしつつ

彼の死を通して

自分自身と向き合ったとき


これからどう生きて、

この生命を輝かせていくのか

それがわたしの希望

道標になりました。

愛する人と逢えなくなる事。

愛する人が近くにいない事。

そして生涯もう逢えない事。

たくさん心残りはあるのですが、

その中でも一番なのが


「もっと質問して、
もっと深く教えてもらえばよかったな…」


ということです。

この世界では知られていない知識がほとんど

分かったふりをして

かっこいい言葉で質問メッセージを送っても

いつも既読スルー。

返事は返ってはこなかった。

わたしの失敗と、過去の経験から学んだこと

どうしても伝えたいことがあります。

それは、もしあなたの身近に

信頼のおける人間性と知識を

もっている方がいるのなら

その方との関係性を築き

たくさん質問する機会を得てください。

そのやり取りから多くの気付きを得て

あなたは、さらに成長できるはずです。

同じ失敗は繰り返さない

そう心に決めて質問しています。

TAKEHIROさん、GENKIさんへの質問は、

シンプルにそのまま伝えていますが

わたしの想定を超えたお返事をいただき

そこからの気付き、成長することへの楽しさを

毎日、実感しています。

お二人から了承をいただいていますので、

やり取りの内容について

これから発信させていただきますね。

人生は思った以上に短くて、儚い

どれだけ自分を知り

生命を輝かせることができたか

それが大切なことの一つだと

わたしは思うのです。

読んでくださり、ありがとうございました。

共に後悔なき人生にしていきましょう。

YOUYOU

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GENKI さん& TAKEHIROさんと

1か月のやり取りを行えます。

気付きの宝庫です☆

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