どんなモノやサービスであっても、続けていった先に不幸を感じるようなものは長続きしない。
必要不可欠だということは今ではそんなに大きくないし、目立たない。
必要ではないが、日常を彩る製品やサービスが増えた。
その中には、グレーなものもある。そこに需要があるから存在するのだという理論は、資本主義的には合っている。
だけど、問題が多発すれば規制が入り、炎上もする。
それらの仕組み自体がなくなるわけではないけど、やはり一過性の興奮や満足では、継続的な発展は望めない。
仕組みは自由ですが、それをジャッジするのは他人なのです。さぁ、どうしますか。そう問われたときになにを選んでいくか。
ますます心や思想が要求されるようになってくる。

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