#眠れない夜のつぶやき 第7夜
みなさん、こんばんは🌟
最近空気が冷え込んできて、体調管理が難しい季節になりました。
夏とは違って、刺すような痛みが出てくるので、線維筋痛症の方は特にこれから厳しくなりますね😢
罹患されていない方も、この時期は家の玄関を出てすぐの気温差には身震いをする経験があると思います。
今日は、痛みをひどくしてしまう前に気をつけていることと、痛くなってしまった時の対処法をお伝えしようと思います!
第7夜 痛くなる前に・・・📝
私の場合、暖かい室内から外の冷たい空気にふれるという刺激が、まるでガラスの破片が勢いよく突き刺さってきたかのように感じます。
この状態ですぐに暖かい場所へ行ければ大丈夫なのですが、これが5分、10分と続いてしまうと、芯から痛むような激痛に変わり、しばらく続いてしまう事があります。
こうならないためにも、体を寒さから守るための事前の対策が必要です。
👜準備1
肌をなるべく出さない👔
靴下や長袖、もう少し寒くなれば手袋もする事があります。
首元は苦しくなるので襟元はゆったりのものが好きです。
👜準備2
風をなるべく通さない上着🧥
厚手のものだったり、裏地に風除けの加工のされたものがおすすめです。
👜準備3
すぐに入れる暖かい場所を探しておく☕️
どうしても外へ出なければならない時はあると思います。
その時はなるべく早めに風をしのげる場所へ入るようにします。
また、しばらく温まるまで時間がかかりそうな時は、カフェなど暖かい飲み物と一緒に休める場所へ行きます。
痛くなってしまったら・・・⚡️
気をつけていてもどうしても痛みが増してしまう事があります。
仕事をしたり、何か別のことに集中していると、体が知らず知らずに冷え切ってしまっています。
こうなってしまうと、しばらく激しい痛みが続いてしまいます。
💊対処法1
起毛素材の厚手のブランケットをかける
起毛素材でなくても、ふかふかで接触部分が温められれば何でも大丈夫です✨
💊対処法2
暖かい飲み物をゆっくり飲む
暖かいお茶でも、紅茶でも、好きもので良いのでゆっくりと時間をかけて飲みます。
次第に体が温まってきて、ピリピリしていたものが落ち着いてきます。
💊対処法3
布団にくるまる
対処法1.2は外出時などでもできますが、応急処置のようなものなので、家など休めるところに帰ったら、布団にくるまり、横になります。
立っている体制からの解放と、消耗してしまった体力回復も兼ねて、休息が大事です。
トライアンドエラーで・・・
痛みがまだ軽減されてきた方ではあるのですが、やはりまだ冬場は厳しいっ…!😭
今年の冬はどうなるかわからないですが、騙し騙し試行錯誤で寒さと痛みと向き合ってと思います🔥
良い対処法などありましたら、是非コメントいただけると嬉しいです!
また解決策見つけたら、note記事にしますね✨
それでは、おやすみなさい😴💤
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