【超簡単♪】アファメーションシートの作り方

心屋さんの動画を見て、 突然作りたくなった アファメーションシート。 (動画は今は削除されているけど、 『折れない自信をつくるシンプルな習慣』という、講演と同タイトルの書籍がある) 自信をつくる(思い出す、と言ってもいい)アファメーションシート。 と言っても、大したものではない。 主に、心屋さんが言っていることを、 書いて貼っただけのものだ。 必要なもの必要なものはこれだけ。 全て100均でそろう。 色画用紙大小2種類、滲まないペン、両面テープ、カードケー

ただ神社の階段を下っただけ

私、だけ

“世界に許されている” という爽快感。 ホントは自分が自分自身に 許されたかったんだ。

いいな、いいな

基本、不安だ。 不安だらけで生きている。 はたと気づく。 おや？ 俺はどうやら 自分の人生を生きてないぞ。 不安はあっていいと思う。 というか、そんなこと言うまでもなく、 不安はそこかしこにある。 ただ、それを越えようとするかどうかが、 別れ道のように思うのだ。 不安や恐れがあっても、 理想とする世界、こうならいいなと思う世界 に向けて、小さな自分を解放する。 ペイフォワードのように。 不安や恐れを超えて、 愛を自分から広げていく。 それが、自分の人生、運

狂気2

前回のノートの続きです。 狂気 人に感じた狂気の分だけ、 反対側の狂気を自分も持っている。 「考え」というのは、実のところ、 全て狂気なのかもしれない。 つまり、大小の差はあれど、 僕の当たり前は誰かにとっては 「狂気」かもしれない。 それを「狂気」と自覚してることが 大事なんだと思う。 その上で 「それでも好きだから」 「これがいいと思うから」 と選ぶ。 自分の中に狂気がある と認めていれば、 表現として素直に 貫き通すこともできるし、 狂気を感じたことに

狂気

自分と違う意見の人を批判する。 自分以外の人にも、ヤイヤイ言われてる。 それでも、その人は自説を曲げず、 貫き通す。 段々とその人に 「狂気」を感じ始める。 その時点でまた、 そんなやり方、考え方もアリなのかなーと 考え直す機会が訪れる。 やっぱり違うよと思ったりもする。 でも、、 その人の「狂気」は、 自分の中にあるものなんだ。 狂気を「感じている」のは自分だから。 こだわりがある、とも言える。 同じくらいこだわりがあるから、 自分もまた、そこから離れら

思い出をありがとう。

「あ、今日は、、、」 と、ふいに思い出した。 昔好きだった子の誕生だ。 もう15年以上も前になるのか。 子というより、いい大人の女性だな。 計算の結果に少々ショックを受けながらも、心の中で「おめでとう」と言った。 そんなことを考えていたところ、 昔リッピングして焼いたCDたちを整理していて出てきたschool food punishment。 これの「電車、滑り落ちる、ヘッドフォン」を聴いて、思わず嵌る。 https://youtu.be/AFC_FYD1khM

2016/05/05 加茂谷鯉まつり

遊覧船からの鯉のぼりの眺めです。

自分が好きとか嫌いとか、実はどうでもいいのかもしれない。

経験か生まれもったものか。 そんなこと関係なく、今のこの自分というのは、確実にここにいる訳で。 頭の私は、それを認めるしかできない訳で。 好きとか嫌いとかのたまわっても、スペックなので、根本的には変えられない。 「この自分」を理解し、慈しんであげることが、要は、「自分を大切にする」ということなのだと思う。 何が好きで嫌いで 得意で苦手で どんな人といたくて どこに行きたくて 何に喜びを感じ 何にホッとして 何にワクワクして どんなシチュエーションが好きで 今何をした

2016/04/17 その2

2016/04/17 その1

図星って落ち込むよね。

アインシュタインは、 どうして、自分を責めるんですか？ 他人がちゃんと必要な時に責めてくれるんだから、 いいじゃないですか。 と、言ったという。 なるほど。 自己否定していても、自分を褒めても、 批判されることはある。 いや、ウソだ。 俺は臆病だから、 「批判された」と感じることの方が断然多い。 図星だとそうなる。 ただ、 もし図星でへこんだとしても、 「これも自分の意見なんだな」 と捉えて、自らの一部にしてしまえるといいよねって思った。 すぐに有難