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名もなき詩シリーズ

76
日常が特別になる瞬間、生まれた言葉たち。 あえて題名は付けていません。 どれも愛しい感情です。
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#心

名もなき詩 #76

どれほど歳を重ねても
私の中心に在るものは
少し幼くて
いつも何かを夢見てる
この身体と感情は
それを叶えるためにあり
日々支えてくれている
この心を磨き
誰にも分からない明日でさえ
そこに描けばいい
#いつだって始められる #心 #言葉でHUGを #詩

名もなき詩 #61

空と心が

互いを映し出すのは

雨や涙も必要なことであり

やはり晴れた方が

気持ちいいということを

忘れないためである
#心 #空の美しさ #変化すること #ご機嫌な1日 #言葉でHUGを #詩