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デジタルオフの時間に比例して、睡眠力は上がる

スマホ・パソコン・タブレットを手放す時間を意識してつくってみましょう。
その時間に比例して、睡眠の力も上がります。

意識してカットしなければ、とどまることなく見続け、電磁波も浴び続けます。
見る時間に比例して乱れるのは、姿勢です。
姿勢が乱れれば、血流やコリが悪化します。
睡眠も乱れますが、健康への害も気になります。

これからも付き合い続けるデジタルと、どう折り合いをつけカットできるかが、睡眠や健康の肝だと心に留め置きましょう。
デジタルを完全カットが難しいのは、よくよく分かります。
使う時間や継続をカットする工夫も考えてください。
午前よりも夕方以降に、カットの時間の比重をおくようにするといいです。
60分経ったら画面を閉じるなどの自分ルールを決めるのも有効です。

しあわせ快眠デザイン
椎葉ゆう子

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