見出し画像

ワクチン有害事象報告事例


 今までツイッターでワクチン接種後に亡くなった人等の事例を紹介してきた。取り上げた事例が少したまってきたので、ここでまとめてみることにした。個々の詳しい説明はここでは行わずに紹介したツイッターのリンク等のみ付けておこう。リンクを辿ればワクチン接種後にどのような事例が発生しているのか分かるかもしれない。

イギリスの35才の女性


イギリスの20才の男性


オランダの77才の男性。ワクチン接種後に急死


イスラエルの22才の女性


イタリアの健康な54才の女性


イギリスの41才の女性


米国の男性の副反応


インドの26才の女性


米国の63才の女性

死亡診断書の死因はワクチンと記載


イタリアの31才の女性



米国の68才の女性

ワクチン死と死亡記事がでたら問題視された



フランスの24才の男性


スペインの43才の女性


ノルウェーの54才の女性


ジョージアの27才の女性

イタリアの57才の男性


米国の39才の女性


米国の28才の女性



血液障害


米国の28才の女性


イタリアの62才の健康な女性


イスラエルの21才の男性 コロナ感染、ワクチン接種後に重体


血液障害


イタリアの43才の男性


イタリアの50才の男性


インドの48才の女性


米国の78才の女性 ほぼ即死


米国の37才の男性

コロナ感染後のワクチン接種による多臓器炎症症候群




米国の58才の男性



流産

画像1



流産


イスラエルの19才の男性がワクチン接種後に重体


インドの30才の男性


米国の60才の基本的に健康な男性


インドの48才の女性


インドの42才の女性



ルイジアナの女性 重篤な痙攣




イスラエルの23才の男性

コロナ感染後のワクチン接種による多臓器炎症症候群


米国の健康な56才の男性


メキシコの31才の女性


米国の男性医師


 取り上げた事例はほんの一部だが、取り上げなかった事例も少し、リンクのみを残しておこう。リンク先の内容は詳しくは確認していない。


ニューヨークの32才男性


25才の米国の女性

画像2


ペルーの32才の男性医師

画像3

https://thecovidblog.com/2021/03/29/peru-young-doctor-dead-three-weeks-after-sinopharm-covid-19-vaccine/



米国の47才の女性

画像4


米国の40才の女性

画像5

https://thecovidblog.com/2021/04/03/sara-holub-40-year-old-wisconsin-teacher-dead-four-days-after-facebook-vaccinated/


米国の27才の男性医師

画像6

https://thecovidblog.com/2021/04/06/joshimar-henry-27-year-old-chicago-resident-doctor-dead-three-months-after-experimental-mrna-shot/



総括:

 ワクチンの副反応(副作用)で死亡する人はいないと思っていないだろうか?実は非常に沢山の人達がワクチン接種後に亡くなっている。コロナに感染しても若い人は亡くならず、高齢者ばかりが亡くなっているが、ワクチン接種後には高齢者だけでなく、驚きの事に、多数の健康な若い人が亡くなっている。

 コロナに感染後に亡くなった人は因果関係が不明でもコロナ死とされるが、ワクチンを接種後に亡くなった人は因果関係が不明であればワクチン死とはされないで、単なる有害事象として報告される。

 遺族や医師がワクチンで原因で死んだと判断、分析しても、ワクチンと死との間の因果関係を結論付けることは事実上不可能な状況だ。

 例えば米国では、数千人がワクチン接種後に亡くなっている。


この有害事象の報告数は、コロナワクチンの接種開始後、急上昇している。今までのインフルエンザワクチンとは比較にならない数の報告数だ


 今回挙げたような事例は、ツイッターやユーチューブでは、有害事象として取り上げただけでも、正式なニュースなどで確認できないものは、検閲により削除されたり、取り上げたアカウントが凍結になってしまう。つまり、ワクチンにより健康被害が生じた可能性があっても、その被害を世の中に訴えることはなかなかできない状態だ。

 安全と報道されていても、実際は何が起こっているかはわからないということだね。



いつも読んでいただき、ありがとうございます。なんとか続けていければと思っています。