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ワクチン差別を無くそう
自分はいつも海外の状況ばかり気にしていて国内のニュースを滅多に見てない。今までは、国内の状況にほとんど気を留めていなかったのだが、自分の身の回りでもワクチンの接種状況に基づく差別が看過できない位に広がってきた。既に多くの人が差別を受け、不自由で肩身の狭い思いをしているに違いない。
今回は、自分の身の回りに起こったことを考えてみよう。
1.ワクチンを接種していないと、肉親と面会し、近づくことができないという事態
自分は、遠くに住んでいる母親ともう10年近く会っていなくて、母親の住む介護施設に面会に行こうと思って施設に電話したら、ワクチンを2回接種していない者はガラス越しにしか入居者を見ることしかできないそうだ。もう母親が死ぬ前には話をすることはできないだろうな。
— You (@You3_JP) January 4, 2022
これが現実だ。
病院や高齢者施設で大感染が発生すれば、施設が社会的に非難されるというのは分かるのだが、接種者と未接種者は同じように感染し、同じように他人を感染させる。接種者と未接種とを区別するのに合理的な理由はない。しかしながら、感染対策という名目で、ワクチン未接種者は、差別され、高齢者施設や病院にいる肉親と面会したり触れ合ったりすることはできなくなっている。
未接種者に面会制限があるくらいだから、勿論、入居者、入院者、そして、病院や高齢者施設の従業員はワクチンを強制接種されているということだ。
2.ワクチン接種者しか酒類の注文をできないという事態
ランチを食べに来たら、こんなものがテーブルにあった。
— You (@You3_JP) January 21, 2022
ワクチンパスポートをもってない人にアルコールを出さないように要請する行政指導があるんですかね。どういう科学的な根拠なんだろう。 pic.twitter.com/w0wP6Qpsb6
お昼に近所のファミレスにランチを食べにきたら、ワクチン接種をしていない人はお酒を注文できない旨のカードが眼に入った。そして、自分の隣のテーブルでは、アルコールを注文しようとしていた高齢の夫婦が店から追い返されていた。店員は、蔓延防止措置だと説明していた。高齢の夫婦は、がっかりした顔をして店から出て行った。店はがら空きで、酒類の提供が感染対策に意味があるのかは甚だ疑問である。
![](https://assets.st-note.com/img/1643022201347-HniKbunzx9.jpg?width=800)
この店では、ドリンクバーを注文して長居をすることは可能。そして、ドリンクを飲みながら、大声を出して歓談をしている人達も見かけることがある。要するに、このような状況で酒類の提供のみを禁止する意味は全くない。
それでも、感染対策という名目で、酒類だけが問題視され、ワクチンの未接種者が注文することはできなくなった。1人で来店して、他に客がいなくても静かに飲酒する目的でも酒類の注文は不可能だ。
埼玉県では、ワクチン検査パッケージという非科学的な規制が採用された。飲食店は、行政による指導で、ワクチンを接種している人にしか酒類を提供できなくなった。
来店者は、お酒を飲もうとすれば、個人情報(身分証明書+ワクチン接種証明書、陰性証明書)の提示を求められる。おそらくは、ワクチンの接種者にとっても、個人情報の提示には抵抗があるだろう。この制度には何もいいことはなく、誰も得はしない。
【ワクチン・検査パッケージの御利用について】
— 埼玉県庁 (@pref_saitama) January 21, 2022
お酒の提供を受けるには、ワクチン接種証明又は陰性結果証明が必要となりますので、身分証明書と併せてお持ちください。
▼登録店舗一覧https://t.co/h8mhkjA71S pic.twitter.com/BMUpXx1mmQ
埼玉県は、独裁者である大野知事の主導によりワクチン差別を行っている。
— You (@You3_JP) January 21, 2022
ワクチンの接種状況に基づく差別が感染対策にならないことは明白だ。県に苦情を申し入れましょう。 https://t.co/R7TG0WxWBo pic.twitter.com/DXnxs76dps
— ポチ・飲食店ホクホク🎵 (@ix4ZVBdDAXgR7Op) January 20, 2022
このように、日本でも、国や県の主導により、ワクチンによる差別が公然と行われるようになってきた。
飲食店で酒を飲む資格を持つためには、ワクチンを2回接種しなければならない。しかしながら、勿論、現在の知見では、ワクチンを2回接種したからといって、感染予防には全くならないことが分かっている。
特にオミクロン株に対しては、ワクチンの2回接種は何の意味もなく、逆効果を示していることが鮮明になっており、感染リスクが高まる逆効果が発生する可能性がある。
🇩🇰デンマーク
— You (@You3_JP) December 14, 2021
オミクロン株の感染者は、合計4535人になった。感染者の88%がワクチンを2回以上接種している。ブースタ接種者が9%もいる。これは酷い
感染者の割合内訳
ワクチン3回接種者 9%
ワクチン2回接種者 79%
ワクチン1回接種者 2.3%
ワクチン未接種者9.6%https://t.co/MfwE2UIITb https://t.co/e0htCwrwKe pic.twitter.com/jyt9EaJ1Lk
スウェーデン報告について補足すると、ワクチンの発症予防効果は、210日以降で高齢者で強くマイナスとなっている。肝心のリスク層である高齢者で、7ヶ月以降は逆効果ということだ。
— J Sato (@j_sato) November 17, 2021
3回目を接種すると、シャブ中ならぬジャブ中となって元に戻れなくなりそうだ… pic.twitter.com/F2BNHyb7oa
たとえ、ブースターを接種したとしても感染を防ぐ効果が得られないことが南アフリカ、イスラエル等の研究で分かっている。
ブルームバーグのニュース
— You (@You3_JP) January 21, 2022
「mRNAワクチンのブースター、オミクロン株の感染防がず」-南ア研究
抗体があろうがなかろうがブースターは感染防がず。
念のため。https://t.co/5FFFBAOEzm https://t.co/jogapJkFKU pic.twitter.com/TtOtLQmpxQ
🇮🇱イスラエルの新しい知見
— You (@You3_JP) January 17, 2022
ワクチンを4回接種してもオミクロン株の感染を防ぐには「十分ではない」ことが判明
・4回接種者が大量に感染している
・ワクチンはアルファ株やベータ株用でオミクロン株用ではない
・リスクの高い一部の高齢者以外接種するメリットがなさそう
要するに期待外れだった https://t.co/f2yhQO5Acx pic.twitter.com/sJO4Glwf6F
最近英国当局が開示したデータによれば、ワクチン接種者は、未接種者よりもほとんどの年齢層で感染しやすく、(接種者(2回以上)数/未接種者数という計算式による)、オミクロン株の蔓延時に、ワクチンの接種者の方が感染しやすいという傾向が顕著になった。
下記グラフによれば、10万人あたりで、ワクチンを接種した感染者がワクチンを未接種の感染者の割合を超えている(1を超えている)ことが分かる。
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英国でコロナ感染率の推移が調査された
— You (@You3_JP) January 24, 2022
ワクチン接種者の感染しやすさを、接種者(2回以上)数/未接種者数という計算で行った
比率はほとんどの年齢層で1を大幅に超え、オミクロンの蔓延時に跳ね上がった
このデータは、接種者が未接種者よりもオミクロンの影響を受けやすいという理論を裏付ける https://t.co/8Al9f1hDCW pic.twitter.com/AXbVD3nuCu
以上のことから、ワクチンの未接種者の行動制限をすることが感染対策にはならないことは明白なのだ。それなのに、国や、県、市町村は、このような事態を黙認している。
総括
厚生労働省は、表向きでは、ワクチン差別に反対しているかのような姿勢を取っている。
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そうですっけ!? pic.twitter.com/SbkUrEa6b5
— 独裁案から動かないじゃん 法改正ダメ🤞🏻 (@l___llllllllll) January 24, 2022
しなしながら、他方では、実際には、厚生労働省は、高齢者施設での入居者との面会をワクチン接種者のみに限ることが好ましい旨の通達を出したりしている。
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![](https://assets.st-note.com/img/1643024446900-4VoBnTKalx.jpg?width=800)
https://www.yurokyo.or.jp/pdf.php?menu=item&id=3656&n=2
このようなことは明らかに不当なのだが、意見を申し入れる窓口もない。
また、県や市も同じである。ワクチン検査パッケージを導入した埼玉県は、ワクチン差別に反対しながら、公然とワクチン差別を行っている。
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https://www.pref.saitama.lg.jp/a0303/corona-jinken.html
【12月4日~12月10日は人権尊重社会をめざす県民運動強調週間】#大宮アルディージャVENTUS と協力し、新型コロナワクチン接種に関する差別を防止するための啓発動画を作成しました!
— サイタマ人権ポータル (@saitama_jinken) December 3, 2021
ワクチン接種に関する差別はしていませんか?
思いやりを大切に行動しましょう。 pic.twitter.com/6Ae63a63U9
![](https://assets.st-note.com/img/1643039048949-pOoxjtegep.jpg?width=800)
埼玉県のサイタマ人権ポータルはコメントができないようにしているのだ。行政の対応に意見を申し入れることなどはできない。差別の反対宣言が表面的なものであることは明白だ。
ワクチン接種者と未接種者との間の意識の溝はとても大きいし、感染対策を名目としたワクチンパスポートの導入に関し、差別と感じる人もいれば、そうは感じない人もいるだろう。
ここで、何が差別に該当するのかだが、少なくとも、合理的な理由なしにワクチンの接種状態(個人情報)を他人に開示しなければならなくなり、その接種状態に基づいて不利益が発生することは明白な差別であると言えよう。
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![](https://assets.st-note.com/img/1643026893401-Eh9CqZ10lP.jpg?width=800)
、http://www.city.iruma.saitama.jp/shisei/jinken/jinken1/1013658.html
不誠実な政治家の中には、差別という言葉を使用せずに、「不利益を受けてもらいたい」とう表現を積極的に使用している輩もいる。
橋下徹「ワクチンを国が強制的に国民に打つわけにはいかないですけれども、営業の自由を制限する時には、ワクチンを打ってない人はお店にはいけない。【それぐらいの不利益はワクチン未接種者の方には受けて貰いたいですね】」
— ピーチ太郎2nd (@PeachTjapan2) January 16, 2022
『不利益を受けて貰いたい』
ってもう話が変わっちゃってる気がする😰 pic.twitter.com/qw3s7hWfAy
そして、他の不誠実な政治家は、「不当な差別・偏見・誹謗中傷を許さない」と宣言しておきながら、
3 ワクチン接種・非接種に拠る不当な差別・偏見・誹謗中傷を許さない。
— 北川元気 @彦根市議会議員 (@kitagawagenki) December 20, 2021
4 新型コロナウイルス感染症に関する正しい理解を広げ、市民一丸となって人権侵害の防止に努める。
令和 3 年 12 月 20 日
彦 根 市 議 会
海外渡航には使用できない国内専用の接種証明書(ワクチンパスポート)を公然と発行したり、黙認しているのだ。
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![](https://assets.st-note.com/img/1643027681105-D1V974KgSF.jpg?width=800)
このようなワクチン接種証明書は、ワクチン接種を応援するという名目で発行され、サービスの提供に関し、ワクチン接種者と未接種者との間で差別的な二重価格が形成される要因となっている。政治家や行政は、一方では、表面的には差別に反対しておきながら、他方では、差別の温床を作り上げている。
![](https://assets.st-note.com/img/1643027817678-dkb1qtjUm5.jpg?width=800)
海外渡航には使用できない国内専用の接種証明書を発行する理由が分かりません
— You (@You3_JP) December 22, 2021
そもそもワクチンパスポートの発行が差別の温床となり、彦根市内外でパスポートの保有者を優遇した二重価格が成立するという状況が作られています
二枚舌となりますので、ワクチンパスポートの発効を即刻取りやめて下さい https://t.co/Rl09VwouJd pic.twitter.com/LIJA7vElg8
つまり、政治家や行政は、ワクチンの接種状況による差別を許さないと宣言しておきながら、ワクチンパスポートを推進し、差別を許容するという二枚舌を使用しているのだ。
ここで、最近、山梨県は、ワクチンの未接種者の外出自粛を要請する方針をとり、公然とワクチンの未接種者の自由を剥奪し、差別行為を開始する勢いである。
山梨県がワクチンの未接種者の外出自粛を要請し、公然と差別行為を開始しようとしている
— You (@You3_JP) January 24, 2022
こんなことが議題に上がること自体、頭がイカれていることが分かる。
偏向報道により、欧米でのアパルトヘイト政策が役に立っているかのように日本に伝えられて洗脳されているのだろう。全てメディアの責任だ。 https://t.co/2XBL0MLeAs pic.twitter.com/FTTT21WGZq
このようなことは、既に欧州でも発生している。オーストリアやドイツでは、ワクチンの未接種者のみを対象としてロックダウンや規制強化を行ったりしている。
🇦🇹オーストリア
— You (@You3_JP) December 7, 2021
カール・ネハンマー新首相:
「ロックダウンは12月12日に終了する。だけどワクチン未接種者は引き続きロックダウンする。」
どうしても医療アパルトヘイトを継続したいようだ。 https://t.co/T8Ncd8SC2w pic.twitter.com/38IvFjlO8D
明らさまな人権侵害なのだが、これをNHKなどの日本のメディアはどう伝えているか?
NHKの記事の中は人権侵害や差別という文字は全くない。記事は、感染が拡大した状況では、ワクチン接種を義務化したり、ワクチンの未接種の行動規制したりすること、さらに、それを理解することが必要である、といった論調になっているのだ。
![](https://assets.st-note.com/img/1643032904944-Fy0RTmWq7B.jpg?width=800)
![](https://assets.st-note.com/img/1643032981447-aNgegiuY8t.jpg?width=800)
ところが、実際には、このようなワクチンの義務化やワクチンの未接種のみを行動規制するというような措置は全く感染防止の役に立っていない。
🇦🇹オーストリア
— You (@You3_JP) November 19, 2021
オーストリアは、ワクチンの未接種者のみをロックダウンしたが、当然のことながら、感染者が減らず、全く役に立たなかった。
今度は、ワクチンの接種状態によらず、全市民をロックダウンしようとしている。
どのみちロックダウンは役に立たない。 https://t.co/ZaVSS3fyQe pic.twitter.com/XeEJAhY63K
それなのに、事実が捻じ曲げられ、差別的な政策が感染の抑制に必要であり、役に立っているかのように報道されてしまっているのだ。このようなメディアの偏向報道により、日本の知識のない政治家が洗脳され、誤った政策を採用される原因となっている。
現在埼玉県では、、飲食店で未接種者には酒類が提供されないという状況だ。それが進むとどうなるだろう。
例えば、イスラエルでは、ワクチンパスポートを持っていない人はマクドナルドで食べ物を注文できないようになった。
マクドナルドは、ワクチンパスポートを持っていない人が食べ物を注文できないようにした。
— You (@You3_JP) January 4, 2022
ワクチンの接種状態により客を差別する差別企業だ。 https://t.co/4SAremps60 pic.twitter.com/nmgXus0J82
このような差別に対して、市民達は立ち上がったが、
イスラエルの都市ラーナナで行われた医療専制政治に反対する大規模なデモhttps://t.co/5kNHkyA8QK pic.twitter.com/C8TZgIHgci
— You (@You3_JP) December 19, 2021
当局によって暴力的に弾圧され続けている状況である。
イスラエルのクレイジーな政策にあきれ果てた市民達がベネット首相の家の前に集合し、コロナ規制に反対するデモを行っている。
— You (@You3_JP) December 19, 2021
当局は馬に跨った警察達を出動させ、ムチで市民達を殴り始めた。
ムチによる暴行の被害を受けた人達の報告が続出した。 https://t.co/jakI6hugH1 pic.twitter.com/slxrL0hq26
そして、勿論、このようなワクチンポートに基づくアパルトヘイト政策は何の意味もなく、感染は拡大し続けた。
🇮🇱イスラエル
— You (@You3_JP) January 19, 2022
イスラエルは、世界に先駆け、ワクチンの4回接種を始めたのに、ワクチンの接種者を中心に感染が拡大し、連日、感染者数の高値を更新中である。
マスク着用も義務化し、ワクチンパスポートも導入したのに、結局何の得もしなかった。 https://t.co/9V6ArIJ0S4 pic.twitter.com/65YfLRaTKF
このような差別的な生活は、市民達を分断し、苦しみを与え、若者に精神的な障害や自殺を生み出したのだ。
🇮🇱イスラエル
— You (@You3_JP) January 12, 2022
ロックダウンや隔離の恐ろしい代償
🔸若者の精神科入院が100%増加
🔸ティーンエージャーが1500人以上自殺
やっぱりどこの国も繊細な若者が犠牲になる。
鈍感な人は何も考えずに言われるがままにマスクを着用したりワクチンを打ったりして安心しているのだろう。 https://t.co/XZHSAsEelY pic.twitter.com/7kixz1a6hn
ベルギーでは、最近、ワクチンパスポート、コロナ規制に反対して数万人の人が集まって抗議活動を行った。
#Bruxelles International demonstration against health restrictions and the vaccine pass in #Brussel Tens of thousands of people from all over Europe head for the European quarter.#Belgium #Freedom #vaccinated pic.twitter.com/kEEAfc4GiK
— Barbaros Kemal (@barbarosgultepe) January 23, 2022
BRUXELLES - Plusieurs dizaines de milliers de manifestants défilent contre les restrictions sanitaires.
— Clément Lanot (@ClementLanot) January 23, 2022
Allemands, Suisses, et des #GiletsJaunes français sont présents au côté des Belges. https://t.co/RNd8XVhmku pic.twitter.com/lMridTYqCS
そして、やはり、ベルギーの当局は、市民達の抗議活動を暴力的に弾圧しようとした。
🇧🇪ベルギー
— You (@You3_JP) January 23, 2022
市民達と権力者との戦いは既に開始されている。
権力者は、感染対策を名目に、市民達に放水砲や催涙ガスを無差別に浴びせているが、これは健康のためとはいえない。もはや戦争状態だ。 https://t.co/x9fyoSlWm7 pic.twitter.com/33gRuGgMxs
ベルギーの当局と市民達との間で大きな戦いが行われた。市民達は、酷く不当に弾圧をされているが、それでも諦めることなく、自由を求める戦いを続けている。
ブリュッセルの様子
— You (@You3_JP) January 24, 2022
当局と市民達との間で激しい内戦が行われた。
これが感染対策やワクチン接種を推進した国の結末だ。 https://t.co/FOqQMRv6mS pic.twitter.com/QNzumazQEQ
これはイスラエルでも同じようだ。市民達は、人々はワクチン接種を半強制され、未接種者の人々は、迫害されているけれども希望を捨てず、日夜自由を求めて戦っている。独裁政権と戦い、独裁政権の差別政策に加担するマクドナルド等の差別企業と戦っている。
🇮🇱イスラエルの国民は短期間にワクチンを3回も4回も接種されたため、薬漬けで体がボロボロになってしまった
— You (@You3_JP) January 22, 2022
その結果、免疫を失い、感染者が爆発的に増え、連日記録を更新し続けている
人々はそれでも希望を捨てず、日夜自由を求めて戦っている。独裁政権と戦う。差別企業と戦う。マクドナルドと戦う https://t.co/v6WMjDMaB6 pic.twitter.com/uKz0fPlB9r
さて、海外の市民運動と比べると、大分遅れてはいるけど、自由、人権を守るためには、日本でも戦いが必要だ。いろいろな戦い方があるだろうけど、それぞれが小さなことからできることをしてみよう。
できることをやるしかない。自分は、国にも県にも市にも、コロナ担当部署、人権担当部署を含むいろいろな窓口に電話にて説明し、意見を申し述べました。ステーキのどんにも冷静に電話しました。1人ではどうにもならない。無力です。
— You (@You3_JP) January 24, 2022
多くの人が真剣に考えて、立ち上がって行動を起こして欲しい。 https://t.co/yljj2o3Zo8
TwitterやNote等での活動を維持できる方法を模索しています。大変恐縮ですが、当方の活動に賛同して下さる人より、無理のない範囲でご支援頂ければ幸いです。
https://you3.shop/
いつも読んでいただき、ありがとうございます。なんとか続けていければと思っています。