#038-1 四月のタイムラグ　前半

ども。四野葉です。今日から5月です。早いですね。一年の1/3が終わったらしいです。終わりました。何がどのくらい終わったのかはご想像にお任せします。
本日は今月の振り返りということで4月に公開した記事をもとに4月を振り返りたいと思います。自分でもあまり覚えていないので楽しみです。では参ります。

1. #028 カフカとブロート

4月一発目の記事は#028のカフカとブロートという題の記事でした。この頃はコロナにかかっていた時期でした。なので投稿時間が真昼間になっています。この記事は「絶望名人カフカの人生論」という本を読み終えた直後に書いた気がします。そして最後に「自分の個性をある程度犠牲にして民衆に受けるものを作る」か「自分の個性を十分に発揮する代わりに民衆に受けないものを作る」どちらを選ぶかという問いかけを投げました。私は後者のほうを選び続けています。つまりカフカ側です。何か作るときは自分の作りたいものを作らないとなんだか体がうずうずしてしまいます。

2. #029 始発

二つ目はこの記事です。noteを始めたきっかけとか最近の悩みとかメンタルの弱さを書いています。この日、私はぼっちちゃんの絵を描いたそうです。描いた絵はどっかに行ってしまいました。無念。
あと、3年生になることついてのことを書いています。実際3年生になって思ったことですけど、嫌だなぁというのが感想です。まず授業がつまらない。先生がガラッと変わったからかわかりませんがクソつまらないです。この期に及んでノートのとりかたを一々細かく決めてくる社会の先生は本当にめんどくさいです。ちなみにそのルールはすべて破ってます。だって、おかしいでしょう。ノートは自分がわかればそれでいいんですから。どの方法がわかりやすいかなんてその人によって変わってくるでしょう。なので私はそういうルールには一切従っていません。今後もその予定です。

3.  #030 春に修羅は似合わない

三つめはこの記事です。親バレの恐怖について書いてます。実際今もバレているかは不明です。でも、多分バレていると思います。でも、気にしません。ちなみに、この日の記事はなかなかにねじが外れています。

4. #031 躁鬱

四つ目の記事です。タイトルからして重いです。標高300mくらいの禿山を登った日です。気分が明るくなったり暗くなったりを繰り返しているという内容です。

今日はここまで。残りの記事は別日に後回しにします。
まだ後日。