東京都知事選挙2024、期日前投票済み

期日前投票、すでに6月中に投票済ましていました。
都知事選が始まる前は、正直、
誰も「入れたい」と思う候補者がいなくて、
今回の選挙は、屈辱をともなう消去法投票しかないのか・・・
と絶望していました。

しかし、都知事選が始まったその日、
自分が「この人になら入れたい!」と強く思える人が
立候補してくれたのです。

それが、
ひまそらあかね候補です。

彼を知ったのは、1,2年前で、
都が税金を投入している”支援団体”の不正を追及し始めた頃です。


「自分たちの払った税金が、不正に使われているなんて!!」
そんな怒りももちろんあるのですが、正直、それだけならそこまで興味はありませんでした。


ではなぜ、興味を持ったのか。訴訟のためのカンパを始めた時、なぜ僕もカンパしたのか。


それは、
「税金をもらって活動している団体やそのメンバーたちが、自分たちの気に入らないものを、頻繁に燃やしているから」
でした。


僕がグラビアを好きなのは有名な話ですが、
グラビアも去年、ひどい弾圧に遭ったのを覚えているでしょうか?

そうです。この「プール撮影会、弾圧事件」です。
これを弾圧した人たちは、都が税金を投入している団体と繋がりのある人たちなのです。


こういったカラクリを可視化してくれたのが、暇空茜さんであり、「ひまそらあかね候補」なのです。


AV新法を作った団体も、その一部です。



ここ最近、いくつもの作品やカルチャーが燃やされたと思いませんか?
Mrs.GREEN APPLEの「コロンブス」MVもそう。
ダウンタウン松本人志もそう。
草津もそう。
献血を呼びかけるアニメのポスターや、地域活性化の女の子キャラのVtuberも燃やされました。
最近だとAV女優の三上悠亜さんも、ひどい誹謗中傷にあっていましたが、
それもこの延長線上にあります。


こういうことを書くと「陰謀論者」だとか「暇アノン」だとか言われて、
本当にうんざりなのですが、


「自分の好きなものを燃やされるのが嫌だ」
というのは当たり前の感情で、
ましてや
「燃やす人たちが、税金で活動費を得ているなんて、もっと嫌だ」
となるのは当然ではないでしょうか。


これを是正できるのは、支援をしていた現職ではなく、
彼、ひまそらあかね候補だけだと思います。


リアルの知り合いはほとんど、ひまそらあかねさんを知りません。
当選させるのは奇跡かもしれませんが、
今、ここで彼を当選させないと、今後も自分の好きなものが燃やされてしまうと思い、暗澹たる気持ちになります。


誰に入れてくださいとは言いませんが、
ぜひ、都民の方は選挙に行って欲しいと思います。



読んでみて少しでも「いいな」とか「会ってみたいな」と思ったらぜひ会いに来てください!!