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フリーランスになって感じた「飽き性」でよかったこと



皆さん、おはようございます。

よつばです。



1つの仕事が続けられずに悩んだ時期がありました。

「何で自分はこんなにも仕事がつづかないのか・・・」



しかし

フリーランスになって感じたことが

「飽き性だからこそよかったこともある」

ということです。


今回は

フリーランスになって感じた「飽き性」でよかったこと

をテーマに書いていきます。


どうぞ参考にしてみてくださいね。



コミュニケーションが取りやすくなる


飽き性であると

広く浅く

幅広い経験をもっています


職歴も

本屋、農業、IT、レストランバーなど

多種多様な

業種を話せるので

幅広いの人達とコミュニケーションが取れます


フリーランスになると

様々な人と話す機会があるので

浅く広い経験がたくさんあると

話せる話題も広がります。



創造的に働ける


飽き性であると

色んな働き方を知ることができます。

本業があり、副業でやりたいことをしたり。

複数のバイトを掛け持ちしたり。

委託で様々な仕事を引き受けたり。


1つの働き方に囚われずに

創造的に働くことができます。


フリーランスになり

働き方に自由度が増すと

自分の好きなように働き方を組み立てることができます。

(僕も普段はエンジニアですが、案件の合間に農業をしたりしています。)



なんでもできるという安心


幅広いの仕事の経験から

今の仕事がうまくいかなくなっても

「また、あの仕事をやればいい」というのが

たくさんあります。


1つの仕事に縛られなくなるので

どこでも働けるという安心があります。


「いつでも逃げられる」

この安心があるのは

飽き性で

幅広い仕事経験ができたおかげです。



おわりに


飽き性な人は

変化に富んでいるので

新しくチャレンジすることや

学ぶことが得意です。


変化激しい時代だからこそ

1つの仕事に縛られるのではなく

変化に合わせて働き方を変えていく必要があります。


変化に富んだ働き方ができるのは

飽き性だからこそです。


飽きるということは

好奇心が旺盛ということ。


そのメリット活かして

自分に合った働き方をしていきましょう。


それでは今日も良い一日を^^

ブログ更新200日目。
















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