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繊細な人は傷つかないことより「立ち直り方」を学ぼう



おはようございます。

よつばです。



「もっと安心して働きたい」

「人の評価ばかり気にしてしまう」

「些細なことで傷ついてしまうことがある」



そんな悩みはありませんか?


繊細な人が安心して働いていくにはどうすればいいのか。



今回は

繊細な人は傷つかないことより「立ち直り方」を学ぼう

テーマに書いていきます。

どうぞ活用してみてくださいね。



否定されたらどうしようと不安になる


「仕事でミスをして怒られてしまったらどうしよう・・・」


指摘をされると

とても傷ついて落ち込んてしまうため

傷つくことがとても怖くなってしまいます。


指摘された内容よりも

「嫌われてしまった」「怒られてしまった」

という内容のほうが大きく印象に残ってしまい

肝心の指摘内容は

頭に入ってこなかったりしませんか?


失敗が怖くなる


一度の注意で

とても落ち込んでしまうことがあると

失敗をすることがとても怖くなります。


「失敗をしてはいけない」と思えば思うほど

緊張してしまい

視野が狭くなってしまいます。


繊細な人が

能力を発揮するには

リラックスした状態であることが大切なんです。



立ち直り方を知ること


どうしたらリラックスした状態になれるのか?


それは

自分の「立ち直り方」を知ることです。



傷つかない人になるよりも

どうしたら立ち直れるのか?

の方法を学ぶこと。


それを

知っていれば

どんなに傷ついても

「これがあるから大丈夫」

と思えるものです。



例えば

・好きなことをする

・紙に書き出す

・自分の感情に寄り添う

・一人でゆっくり過ごす

などです。



おわりに



「傷つかない人になるにはどうすればいいのか?」


これでずっと悩んできましたが

傷ついてしまう自分を受け入れて

立ち直り方を学んだ方が効果的です。



弱い自分を受け入れて

どうすれば立ち直れることができるのか?

これを学んで試していく方が

安心して働くことに繋がりました。


強くなくてもいい

失敗してもいい

また、ゆっくり立ち上がればいいんです。


傷ついてしまう自分にも寄り添いながら

働いていきましょうね。



それでは今日もゆるゆるいきましょう。

良い一日を^^


ブログ更新186日目




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