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【HSP】仕事がイヤになったとき。向き合い方が変わる”6つのこと”④



おはようございます。

よつばです。


あたたかい食べ物がおいしい季節になってきましたね。

最近は朝一に飲む温かい紅茶がとても美味しいです。


前回の記事に引き続き、、



「仕事がイヤになったとき。向き合い方が変わる6つのこと」

こちらをテーマに書いていきますね。

どうぞお役立てください。



仕事以外を充実させる


仕事を充実させるには、仕事以外のプライベートを充実させること

これに尽きます。

仕事のコミュニティーだけだとどうしても仕事での評価だけが人生の価値になってしまいがちです。


「同僚とうまいかない、上司に怒られてばかりいる、職場にイヤな人がいる」


これだと自分の逃げ場がなくなってしまいます。

仕事以外にもあなたがしていて”楽しいこと”や”興味のある”コミュニティーと関わっていきましょう。

(僕自身も仕事だけではなくて、プライベートでも会いたい人や、登山など興味のある趣味を作っていったら仕事に振り回されることが少なくなりました)


仕事がイヤになるのは普通

今ままでたくさんのやりたい仕事をやってきましたが、仕事がずっと楽しいわけではありません。

「今日は働きたくないな」と感じることも全然、ありました。

仕事がイヤになってしまうのは案外、普通のことなんです。

僕はこれに気づいたらとてもラクになりました。

毎日、仕事が楽しくなくてもいいんです。

毎日、やる気がなくてもいいんです。

ぼちぼち、ほどほどやっていきましょう。


誰に貢献できているのか?を意識する


「仕事は楽しくやりたい」のが本音ですよね。

(僕もそう思います)

耳の痛い話なんですが、誰かに喜んでもらって成果をだしてお金をもらっているのも事実なんですね。

自分のやりたいことだけをして、仕事を続けていこうとすると”やりたくない”ことがで出来たときに前に進めなくなります。

自分の”やりたいこと”も”やりたくないこと”も含めて仕事になっています。

人に”喜んでもらうこと”そこを含めて働いていく。

自分がしていることは「誰の喜びになっているんだろう?」

それを意識すると働くことにより充実感を感じるようになります。


まとめ


仕事は生活をしていく上で欠かせない存在です。

人生の多くの時間を働くことに使います。

この仕事の時間が苦痛になってしまうとどうしても生活自体が苦しいものに感じてしまいます。

特にHSPさんは感受性が豊かなので、職場の人間関係にも影響されやすいのです。

(僕自身も仕事で悩むことが多かったです)


ですが、仕事に対しての向き合い方が変わると、感じ方も変わってきます。

感じ方が変われば”働くこと”があなたに充実感を与えてくれます。



あなたがこれからの仕事生活を充実して過ごせることを祈っています。


また、働き方で活かせることがあったらシェアしていきますね。


今日も最後まで読んでくれてありがとうございます。

それでは良い一日を^^












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