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仕事の苦しみから逃れて”自由に生きる”実践方法



おはようございます。


よつばです。



「また、明日から仕事か・・・」
そう考えて憂鬱になったりしませんか?


毎日、電車に揺られ、週に5日、40時間働き、残業もする。

人間関係ではストレスを感じていっぱい。

やっときた週末も平日の休みを取ることで時間を使ってしまう。


あなた「毎日をやりきるのでいっぱいいっぱい」

ぼく「働くのは決してラクなことではないですよね」



成功者になって仕事をしない暮らしをしたいけど簡単なことじゃない。

副業するにも時間がない。


だけど

「もっと自由な生活がしたい・・・」



そんなあなたに

「成功者にならなくても自由に生きる実践方法」

というテーマでお話していきます。


参考にしてみてくださいね。



あなたが自由に生きるには?


そもそも自由ってなんでしょうか?

それは自由に好きなことできる「時間」が欲しいのではないでしょうか。

好きなことをしたり、行きたいところへ行ったり、やりたいことをができる。


自由になりたいって自由に好きなことをやる時間が欲しいってことなんですね。


成功者にならなくても、お金がなくても、それを手に入れることは出来るんです。



生活費を下げる


それが生活費を下げるということです。

(すごく普通のことを言っているかもしれませんが、、、)


これって成功者にならなくても、億万長者にならなくても行動すれば誰でも手に入れることができるんです。


例えば月に15万円の生活費がかかる場合。

15万稼ぐまではあなた拘束されてしまうわけです。

15万円稼ぐのに、時給1000円で加算したら、150時間は働かないといけなくなるわけです。

生活費が10万円なら、100時間。

生活費が5万円なら、50時間。


生活費が安くなればなるほど、あなたの自由な時間が増えるわけです。



家賃がポイント



生活費を下げるために押さえておきたいポイントが家賃です。

家賃を下げることが出来るとだいぶ、生活コストを押さえることが出来ます。

家賃を安くするために具体的な方法がこちらです。


①シェアハウスに住む

僕は現在、シェアハウスに住んでいるのですがその家賃が3万円ほどです。

これはwifi、水道光熱費も込みなので、とても安い物件です。

共有スペースにはオシャレなリビング、ミーティングルーム、シャワールーム。

個人のプライベートなスペースもあるのでとても快適に暮らせています。


②田舎暮らしをしてみる

田舎で暮らすのも家賃がとても安いです。

以前に山奥で暮らしていたときは3万円ほどでした。

自然がとても多いのでとてもリフレッシュされます。


使われていない古民家も売りに出されているので、それをリフォームしてみるのもアリですね。


③海外へ移住する

アジアなどの国は家賃だけでなく、物価も安いです。

タイに2~3週間ほど滞在していましたが宿泊費は合計で2万円ほどでした。

屋台などで200円もあると結構たくさん食べられます。




日本で自由に暮らすにはお金よりも羞恥心


生活費を下げることが出来れば、週3日~4日働いて暮らしていくことができます。

そのほかの時間は自由に使うことが出来ます。


ここで大きなハードルになるのが「正社員じゃないといけない」という周りからの目です。

お金がなくなることよりも恥をかいてしまうことがイヤで派遣社員であることやフリーターであることを隠してしまいます。


「いい年してまだフラフラして」

「いつまでもそんなことしちゃいけない」

「親を安心させないといけない」


そんな圧力からなかなか行動出来ない人もいあるのではないでしょうか?


しかし、そのルールを守ったところで誰もあなたを幸せにはしてくれません。


あなたが自由に生きても、不自由に生きても、すべて自分の責任。

誰も責任はとってくれません。



だからこそ、あなたが選びたい方を選んでいきましょう。



一度きりの人生です。

あなたにとって納得のいく選択をしてくださいね。



それでは今日も最後まで読んでくれてありがとうございます。

良い一日を^^




*おまけ

ぼくはホームレスの方たちと話す機会がありますが、役所の方たちが見回りにきてくれ家や食事の提供を促してくれているそうです。

しかし、彼らは自由に生活したくてその保護を断っているそう。

どんな人でも保護も支援もしてもらえるんです。

そう、考えたらもっと気楽に生きてもいいのかもしれませんね。








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