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グリーンウッドワーク継続したいからこそ上手くなろう

どうも和歌山で田舎暮らしをしているよしです!

土からピザ窯を作ったり
木からスプーンを作ったり
テントサウナでサウナに入りまくるような暮らしをしています。

その中で今日は
グリーンウッドワークについて。

グリーンウッドワークとは
生木からスプーンや器、椅子などまでも

斧やナイフなど手作業で作ってしまうやつのことです!

生木からだから削りやすかったり
加工がしやすいんですね(^ ^)

(最近、山桜から作ったコーヒースプーン)

僕も再びハマって最近作ってるのですが

ありがたいことに売って!作って!
などの声を頂くことがあります。

しかし、

発展途上中の僕は

なかなか下手っぴなのか

一本作るのにけっこう時間がかかってしまっています。

なんやかんや一本3時間くらいかかる事も。

しかし

上手な人は一本1時間くらいで仕上げてしまうようで(もしかしたらもっと早い)

以前チラッと聞いたお話で

「素早く、上手に仕上げる技術も継続していくためには必要」という事を教えてもらいました。

そりゃそうですよね。。。

一本作るのに3時間かかってたら

いくら時間あっても足りないし
集中力も切れるし

嫌になってくる。笑

それでも少しずつやっていく中で
上手くなったり作業時間も短くなったりもしています。

その上達していく喜びや
作業時間が短くなる喜びも感じていて

なかなか上手くいかない
すごく時間がかかってしまう

などありますが

もうちょっと続けてみようと思います。

ゆくゆくは
スプーン自体も売れたらいいし
スプーン作りのワークショップという「体験」も提供できたらいいな!

移動式のピザ窯もあるので

黙々とスプーンを削って
ランチはアツアツの焼き立てピッツァていうのもいいな😎



そんな妄想や今の気持ちを忘れないためにここに記します。

あっ、ピザ窯の製作やスプーンの依頼がもしあればスケジュール次第ですが作れます(^^)

よろしくお願いします。

和歌山の田舎より

よし

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