ようてん

大学卒業後、あれよあれよとバーの経営をすることに。 「対話すること」を大切にした、【D…

ようてん

大学卒業後、あれよあれよとバーの経営をすることに。 「対話すること」を大切にした、【Dialogue Bar "Logue House"】。 コロナあけから開店予定。

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「エモさ」と「冷め」と、動くことと浸ること。

3記事連続で書いてきた”対話”の流れを一旦止めて。 聞いてください。 エモいんです。 なぜか、5時半ごろ目が覚めて、蚊に刺されたのもあって眠る気にならず。 いつもより4,5時間も早い起床だったので(いつも何時に起きてるかはナイショ。)きっと体もびっくらこいてたと思ったけど、たまにはこんなのもいいかなと思い、そのまま起きておくことに。 その時に起きたことと感じたことで久しぶりに、ぐぐぐっ、とエモくなりまして。 その時自分の中で感じたことが割と大切にしたい気持ちだなーと思っ

    • 続々・対話1.0 「社会との接触とそれによる気づき」

      これを書いているのは、2020年6月2日時点の僕です。 ”対話”を大切にする、Dialogue Bar "Logue House"を開きたいと思ったことから始まった、僕の中の”対話”の定義を見つけにいく旅路。 僕の頭の中で必死に紡ぎ出した最初の定義「対話1.0」がこちら ”対話”とは 言葉(文字化できるもの)によるコミュニケーションで、自己と他者の、差異と共通点を意識しながら行うものである。 そして前回の記事で「自分の頭の中だけで考えちゃダメ!社会と触れながら、外から

      • 続・対話1.0 「”社会”に軸足を置く」

        こんにちはん。 一つ前の記事から、僕の中での”対話”の定義を見つけにいく旅路を記しています。 旅路、いい表現ですね。 ちなみに上の記事、書ききるのに4日かかりました。 ”書く”ことをお仕事にしている人って、すごいんだなーと実感。 NOTEにはすごい人がたくさんいますね。 なんで”対話”か、というと。 ”対話”を大切にしたバー、Dialogue Bar "Logue House"を始めようと思ったからです。 なぜ? ”対話”が好きだから。 です。 「世の中で”対話”がで

        • 対話1.0 「自分の中でぐーるぐる」

          対話とは 言葉{手話も点字も手紙もモールス信号もテレパシー (文字に落とせるものに限る)も}によるコミュニケーションで、 自己と他者の、差異と共通点を意識しながら行うもの。 これは、2020年4月末時点での僕の中での”対話”の定義。 この後2週間ほどでアップデートされるので、ツッコミは少々お待ちください。 今日から始まる「対話シリーズ」は、わたくしようてんにとっての”対話”の定義を見つけていく過程を記したものになる予定です。 なんで”対話”?前回の自己紹介的な投稿にも

        「エモさ」と「冷め」と、動くことと浸ること。

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        • 対話
          3本
        • 自己紹介
          1本

        記事

          ワークショップ的な自己紹介から。

          はじめての記事は自己紹介やこれからやりたいことを書くのがおすすめです。 わかりました。 自己紹介から始めます。 でも、自己紹介って完成しないですよね。 そのテイで。 というか、自己紹介ってなんなんでしょう。 よくわからないから、ワークショップ風でやってみます。 ・呼んで欲しい名前 ・最近で一番〇〇な話 ・今日この場に何を期待しているか ・今の気持ち こんな顔です。 赤いおっきいパンツみたいで可愛いでしょ。 @セーラの森公園 in 読谷村 in 沖縄 呼んで欲しい

          ワークショップ的な自己紹介から。