マガジンのカバー画像

カタカムナ文献を探求

89
カタカムナ文献を簡単に分かりやすく解説します。 定期的に更新して行きますので、興味がある方は「何かのきっかけ」程度にご愛読下さい。
運営しているクリエイター

2021年9月の記事一覧

「カタカムナ文献」~ウタヒ第31首~

読み方「カタカムナ オホトニヂ カムミムスビ イモオホトノベ マクミワクタマ イモカラ…

「カタカムナ文献」~ウタヒ第32首~

読み方「アマノカミ アメノヨロヅ クナギノタマワケ アヤクメシコネ カムツミシヅマリネ…

「カタカムナ文献」~ウタヒ第33首~

読み方「カムナガラ エヒメサヌキヂ アワトサヂ アメノオシコロ オキミツゴ ツクシトヨ…

「カタカムナ文献」~ウタヒ第34首~

読み方「アマツミソラノ アメヒトツハシラ サドオホヤマト イヤシロチ タニキビゴ アキ…

「カタカムナ文献」~ウタヒ第35首~

読み方「カムナガラ オホトヒワケノ カタカムナ イハツチヒコ イハスヒメツミ アメノフ…

「カタカムナ文献」~ウタヒ第36首~

読み方「カムナガラ オホワタツミ カハウミワケイカツ アワナギ アワナミ カタフトヌス…

「カタカムナ文献」~ウタヒ第37首~

読み方「カムナガラ アメノクヒサモチ カタカムナ クニノクヒサモチ オキミツゴサキ カゼシナツヒコ キノククノチ イヤミソギミチ オホヤマツミ カヤヌヒメツチ イヤミソギ」 捉え方中心図象が「ヤタノカガミ」ですので、生命体のサイクル(循環)のウタヒです。 35首~ウタヒの始まりが「カムナガラ」で続いています。 このウタヒも、カタ界(目に見える)において、まだ目に見えない(カム界)状態から、目に見える状態になる過程を説明しているのでしょうか? 「ミツゴ」「オホ」「ソギ」

「カタカムナ文献」~ウタヒ第38首~

読み方「カムナガラ アメクニサツキ アメクニサギリ イヤミソギサネ アメクニクラト オ…

「カタカムナ文献」~ウタヒ第39首~

読み方「カムナガラ ヒノカガヒコ ヒノカグツチ イヤミソギムス カタカムナ カナヤマヒ…

「カタカムナ文献」~ウタヒ第40首~

読み方「カムナガラ トヨウケヒメヌ イカツチヒビキ マノネカタカムナ イハサクネサク …

「カタカムナ文献」~ウタヒ第41首~

読み方「カムナガラ トヨクラオカミ クラミツハ アマタママトマリ カタカムナ マサカヤ…

「カタカムナ文献」~ウタヒ第42首~

読み方「カムナガラ クラヤマツミヌ ミホトヨニ オクヤマツミ カタカムナ ココロツラナ…

「カタカムナ文献」~ウタヒ第43首~

読み方「カムナガラ ミハカシナカタ カケメグル オホカムツミ ヨモツチシキノ イフヤサ…

「カタカムナ文献」~ウタヒ第44首~

読み方「カムナガラ マノハストヂノ トキオカシ ワツラヒノウシ カサネツミ メグルマノ チマタムスビヌヒ カタカムナ アキクヒノウシ ムカヒマリ タマオキサカル オキナギサヒコ」 捉え方中心図象が「ヤタノカガミ」で「カムナガラ」から始まっています。 このウタヒも、カタの界面で発生し、カタカムナの活動で、「粒子」(ヒコ)が出来ている説明をしていると捉えます。 「トキオカシ」とは、「時間」として捉えるのか、「経過」として捉えるのかも気になる所です。 また、「ワ」と「メグ