「カタカムナ文献」~ウタヒ第37首~
読み方「カムナガラ アメノクヒサモチ カタカムナ クニノクヒサモチ オキミツゴサキ カゼシナツヒコ キノククノチ イヤミソギミチ オホヤマツミ カヤヌヒメツチ イヤミソギ」
捉え方中心図象が「ヤタノカガミ」ですので、生命体のサイクル(循環)のウタヒです。
35首~ウタヒの始まりが「カムナガラ」で続いています。
このウタヒも、カタ界(目に見える)において、まだ目に見えない(カム界)状態から、目に見える状態になる過程を説明しているのでしょうか?
「ミツゴ」「オホ」「ソギ」