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ポケモンソードシールドでお世話になった旅パを紹介していく

6月14日からはじめたポケモンソードシールド

約40時間ぐらいかけてクリアしました。

といっても後半はほとんど娘が進めていて、いつのまにかダンテを倒しチャンピオンになっていたのですよねw

とはいえザマゼンタをゲットするまで終わらせることができたので、区切りということで、お世話になった旅パ6匹を紹介していきます。


1匹目:ゴリランダー

サスケ

最初に手に入れた相棒

息子がソードを同時期に始め、ヒバニーを選んだので同じにするのはどうかと思い、僕はメッソンとサルノリから選ぶことに。

メッソンは見た目にひかれなかったので、残るサルノリに決めました。

さすがに御三家、安定した強さで、苦手なタイプでなければとりあえず出しておける使い勝手の良さでした。

ただエースの座は他のポケモンに奪われることに。

草単体というタイプは苦手も多く、とんぼがえりは重宝しましたね。


2匹目:ウインディ

おじさん

旅パの絶対的エース。

最初にたどりついたワイルドエリアでたいようの石を拾い、ウインディに進化できたので、序盤から圧倒的な火力を叩きだせる存在となっていました。

【かえんほうしゃ】
【じゃれつく】
【しんそく】
【かみくだく】

と序盤からこれだけの優秀な技を使えてしまうというぶっ壊れ。

後半は鋼や氷タイプが多かったり、ドラゴンタイプにも有効だったり、トドメにしんそくを打てたりと大活躍。

そして、いかくを使えるのも大きかった。

ザシアンとの戦闘においても、このいかくが役にたったし、今回の旅において文句なしのMVPなのでした。

3匹目:ヌオー

まさお

水タイプでありながら、地面タイプも併せ持つため、電気タイプが無効。

さらに、ちょすい持ちのため水タイプの技も無効。

無効タイプが2つあるのは使い勝手がよかったですね。

序盤のワイルドエリアですぐにたきのぼりを覚えられたため、炎タイプなど水に弱いタイプには高火力を叩き込むことができた。

耐久もあって、おじさんまさおでダブルエースという感じでしたね。

あと、あくびを覚えるのもポイントが高かった。

捕獲にも役立つという万能ポケモンなのでした。

4匹目:アーマーガア

ココス

序盤から入手できる鳥ポケモン。

サスケが苦手とする虫タイプに強いので、サスケの救世主として活躍してくれました。

また、つめとぎからのつけあがるが強力。

つめとぎが攻撃と命中率を1段階上げる技なのですけど、つけあがるは能力が1段階上がるごとに技の威力が20上がる。

つまり一度つめとぎをすると技の威力は40上がるのです。

2、3回積んだらジムリーダでも誰でも全抜きできる力を発揮できます。

このコンボも序盤から使えるのが優秀でしたね。

5匹目:ストリンダー

ビリビリ

電気枠は序盤はワンパチからのパルスワン

そしてピカチュウからのライチュウ

を使っていたのですけど

そこからストリンダーが電気枠の座を奪い取りました。

電気技だけでなくどくの技を使えるのが優秀で、電気技しか有効打のないライチュウよりも使い勝手がよかったですね。

あと専用技のオーバードライブばくおんぱがとにかく高火力。

捕獲においてもほっぺすりすりでとりあえずまひにしておけば捕獲もしやすくなるし、何かと使い勝手が良かったですね。

6匹目:ローブシン

そういえばローブシンだけ名前を付けていなかった

意外とノーマルタイプってやっかいなポケモンがいたりするので、ノーマルに強いかくとうタイプは活躍する場面がありました。

とはいえ、活躍した記憶はそのぐらいかな。

旅パの中でも最後発のポケモンであり、他で大半が賄えていたので、パーティが崩れそうな時のスーパーサブといった立ち位置でしたね。



ということでお世話になった旅パの紹介でした。

ソードシールドはストーリが分かりやすく、最後の展開は熱いものがありましたね。

さすがポケモン、おもしろかった。

息子はこのまま追加コンテンツをやりたがるかなと思ったのですけど、桃太郎電鉄を買ってもらっていたので、今は桃鉄に夢中です。

息子は今やっているゲームが一番におもしろい。次々に一番面白いゲームに出会える息子がうらやましいなと思う今日この頃なのでした。

読んでくださるだけで幸せです。 サポートいただけるほど、何か心に残るものが書けていたのだとしたのならこんなに嬉しいことはありません。