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カラオケメモ 23 Aug 2023

時間があいたので3時間一人でカラオケ店に入り、22曲を歌った。
しかし疲れがたまっているせいか、上手には歌えなかった。
歌っている間に別のことを考えてしまう問題は、普段歌わない曲を選ぶことで解決した。
しかしそれは本質的な解決にはなってはいないだろう。
やけにオケの音量がでかい部屋で、シンバルが耳に痛かったので少し下げた。
小沢健二が流行っていた頃、カラオケに行くことがなかったので、小沢健二の曲を歌う機会が少なかった。
今日たくさん歌ってみて、小沢健二の書く曲が持つ特徴のようなものを感じた。
一見平易な言葉選びや、繰り返し出てくる長いフレーズ、それらを歌い続けていると頭がだんだんキマってくる感じになる。
語彙ではなく、そこで描かれている情景やライフスタイル、考え方が他の人にないものだったのかもしれないと思った。
歌った曲目は以下のとおり。

01-MOON (REBECCA)
02-また会おね (矢野顕子)
03-音楽はおくりもの (矢野顕子)
04-希望のうた (MISIA)
05-ノーザンクロス (シェリル・ノーム starring May’n)
06-ETERNAL WIND (森口博子)
07-Reason (玉置成実)
08-Believe (玉置成実)

09-罪と罰 (椎名林檎)
10-残酷な天使のテーゼ (高橋洋子)
11-魂のルフラン (高橋洋子)
12-アルペジオ ([Alexandros])
13-戦場のボーイズ・ライフ (小沢健二)
14-強い気持ち・強い愛 (小沢健二)
15-ぼくらが旅に出る理由 (小沢健二)
16-ラブリー (小沢健二)
17-ドアをノックするのは誰だ? (小沢健二)

18-ある光 (小沢健二)
19-天使たちのシーン (小沢健二)
20-ローラースケート・パーク (小沢健二)
21-愛し愛されて生きるのさ (小沢健二)
22-瑠璃色の地球 (手嶌葵)

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