「年収をアップする為の考え方」なぜあの人はあんなに年収が高いのかと思ったら読みたいnote

ども、モーリーです。書き出しの挨拶で5分くらい考えてました。今、朝の7時半なのですがおはようございますと書くと昼や夜に違和感があるし、こんにちはだと、、、と考えると筆が進まないので「ども」に落ち着きました。日本語ってこういうところややこしいですよね。時間を問わない共通の挨拶、なんか良いのないかな。

さて今回のテーマ。年収を上げるにはどうしたら良いか。これはみんな興味がある分野やと思う。資本主義である以上、お金というのは人生につきまとう。そりゃ年収は高ければ高いほどいいよな。

年収というテーマで自分の話をさせてもらうと、新卒で入った会社が三井住友銀行。知らない人はいないくらいの大企業ですね。2年で辞めたのですが、辞める直前の年収が450万くらいだったと記憶してます。2年目でこれは凄い気がする。

社会不適合者の僕はすぐに辞めて、生命保険の世界に25歳で飛び込むのですが、天職だったのか毎年年収が上がっていきました。
1,500→1,800→2,000→2,700→3,500→4,500…と自分でも驚くスピード。最高年収は8,000万までいきました。お金の話をすると品がないという人もいますが、自慢というより誰かに夢を与えれば良いなと思うのでリアルを書いておきます(僻みやっかみをしてくる人はそもそもこのnote読むなw)。

で、ここからが大切な話。銀行時代と比較して僕の年収は約20倍になってるわけですが、能力は20倍になってるのでしょうか?いや、絶対になってない。実際努力はしましたよ。それは今も。営業に関わる研修、金融の知識習得、ビジネスに関するマーケティングや心理学の勉強など書き出すとキリがないほど。肌感覚では能力は5倍くらいにはなってるかなと。でも20倍には絶対なってない。

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