細かすぎて伝わらない ピリオド 2021ver.
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細かすぎて伝わらない ピリオド 2021ver.

RAG FAIRの音楽室も10回を迎えました。
今日までアーカイブが観られるわけですが、
1曲目で歌った「ピリオド」という歌について。

これは2008年のRAG FAIRアルバム「カラーズ」に収録されている
45秒の「ピリオド」という曲に、続きを加えたものです。
ちょっと記憶は曖昧ですが、
作った当時は「45秒で音楽が聞かれる時代が来る!」という話が出ていた着うた全盛期。
ならば作ってみよう、と作ったものです。

曲調どうしよう、と考えた時にアカペラーならご存知「That's the way it goes」が思い浮かんで、「とにかく全字ハモだ!」モードになりました。

で、作り始めたら
*失恋ソング「赤い糸」の前に配置したらいいかもな、アルバムらしい作りで。
*男女の物語でリードは男性、隙間のコーラスは女性の視点にしてみよう。
*すれ違いの様子を掛け合いしてる感じにしてみよう。

などなど、考えて出来上がったのが当時の歌詞。

著作権の関係でリンクで貼りますが、それがこちら

そして今回は上記リンク先、元歌詞の最後のブロックをちょっと後ろにずらしまして、2コーラス目から追加ストーリースタート。

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(1choあって)

遅めの朝食コーヒーふたつ並ぶ   (already not in love)
焼きすぎたパンで君が膨れてる   (but you still aren’t aware)
昨日に増して僕らは恋をしてる     (it’s about time to tell)
今日の苦さも明日には忘れてる    (you love me, wow)

Yes, oh my darlin’ いつでも隣
そんな日常が ah ah ah ah

(間奏)

Yes, oh my darlin’ いつでも二人
こんな日常が たまらなく愛しい (feel your love but I…)
いつまでもこの時間が続けばいいな   (I got along with you)
ただ君がいれば僕はそれでよかった…  (just now alone それでよかった…)

No, no my darlin いつかまたふたり
どっかでばったり 会えるとしたら (why love remain)
Yes oh my darlin 君との終わり
苦さ振り返り 笑えりゃいいのに (no need refrain)
Oh my darlin’ Bye my darlin’

それでも僕は君と出会えてよかった  (just now alone 会えてよかった)
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おそらくメンバーも気付いてない細かすぎるところとしては、

*間奏でコーラスが
chu chu lu chu と ba la ba la ba la ba la
を繰り返してるんですが、

これも一応HappyとUnhappyの対比ということです。
ba la ba la〜のほうは、「バラバラLover」的な意味というか。
かたやアホな男はチュッチュ言ってるみたいな。

*並ぶ と love
とか
のに と no need
とか
は自分の癖みたいなもんです。

*「イ」段で統一して進んできたサビのフレーズが、
一箇所揃ってないところが、今も悩んでるとこありますかねぇ。

*あとは2008年から13年経ってるということを少し考えました。
最後はメジャーコードで終わることや、
もとの2008年も「よかった」という言葉で終わっているので、
そこは「よかった」で揃えよう、と思ってそうしました。
振り返って「よかった」ということにお互いなっているのがいいだろう、と。
ニュアンス違いで言葉一緒にした感じです。


と、やってみて、検証して、次やる時はまた変わってるかもしれませんが、
今回の音楽室ではこんな感じです。
(英語とか嘘くさいし。。。)

では、本日21:30までチケット販売してますので、
「RAG FAIRの音楽室10」を時間までお楽しみください。
チケットはこちら

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引地洋輔

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1978年3月20日福島県生まれ。アカペラボーカルバンドRAG FAIRとして2001年音楽の世界にデビュー。以後、音楽つくったり、ラジオでしゃべったり、福島フェスというイベントつくったり、文章書いたりしてます。3日に1度くらいで更新予定。