雑多日記9/15 結局、量をこなせるか

こんにちは  よっしーです。
こちらのnoteでは、普段感じている雑多な悩みや日記を吐き出す目的で日記を書いていきたいと思います。
最近、ブログもはじめました

今回は、結局、何をするにも量をこなせるかどうかで結果が出るかどうか決まってくるなあと思ったことについて感じたことを書いてみます。

当たり前の事なんですが、これが難しすぎて辛いのが現状なのですよね。

先日、私がテキトーに描いている4コマ漫画の中二病の末路というのを、漫画関係の人に見せてみると、これが100話までいったらどうなるか見てみたいね、と言われました。

今10話までしか描いていませんが、正直、100話もなんて無理だー!とその時思ってしまいました…。

もし仕事なら、当たり前ですが自分の気分とか関係なしにコンスタントに生み出し続けられなければなりません。無理にでもひねり出す必要があります。それができる自信…ないかも(できたことないから当たり前か…)

ちゃんとコンスタントに量をこなせるのか、というのが社会から試されているような気がしますね。

以前から感じていたことではありますが、自分は漫画を描くのは向いていないのかもしれないということ。

「げんしけん」という大好きな漫画があるのですが、そのヒロイン(のポジション?)の子が漫画家になっていくのですが、彼女は、次から次へ自然と漫画を描いていける人で一晩で80ページくらいネームの直しをやってしまったりしています。それで主人公も彼女について「あーそういう人は勝手に漫画家になっちゃうよね」みたいなことを言っています。

自分と比べてしまうと、どうしても前向きな気持ちになれなかったりします。

また、別の人からも「あなたはやりきるところまでやらないよね」みたいなことも言われたことがあり、本当にその通りなのです。

自分は強制されないとできないし、こわくてそれもやらないようにしてきたここ数年だったかもなとようやく知らされ始めました。

しかも保険をかけたがるので、一点集中で量をこなすことをせずかなり分散させてしまっている。


さて、ひとしきりネガティブになったところで、なんとかいい面にも目を向けてみます。

最近はブログをやっと2週間以上毎日続けられています

あと不安障害の悪影響もなんとなく少なくなってきた気がします。ごはんを少しおかわりできるくらいになりました。

再就職活動も、活動だけは進められている。

不安障害も弱まってきつつあるのでこの分だと働きながらでもなんかいろいろできそうな感じ。

最近、0000スタジオという作業配信サービスで、めっちゃコメントしてくれる人がいて楽しく作業できた。


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