雑多日記9/12 長続きしないので基盤になるものがない

こんにちは  よっしーです。
こちらのnoteでは、普段感じている雑多な悩みや日記を吐き出す目的で日記を書いていきたいと思います。

今回は、自分は何も長続きできていないということ。
唯一、実績が残る形になっているのは、強制された「学歴」くらいだなあと感じた今日この頃です。
実績になるまでやりきれることって本当に強制された環境がないと、無理だと思いました。

何事も何年もかけてようやく実績として出てくるものです。

考えてみると自分には何年も信頼を作ってきた人間関係も皆無で希薄、何年もまじめにやってる情報発信もない、キャリアも考えて生きてはいないので仕事も中途半端なキャリアしかない。

20代で若いうちは、そんなテキトーでも生きていけるし、先を見なくても根拠のない自信で気楽でやっていけるかもしれません。

しかし、先日知り合った、すごく親切な方も言っていたことで、この世はおっさんに厳しい、というのがあります。

それは僕もすごくよく感じていて、学生さんや新社会人など若い人を助けるような方向の情報やコンテンツばかりで、おっさんは放っておかれるのが筋です。

おっさんになったら、しっかり誰かを助けられるような、与える側になれるような実績も実力もある人間になっておかないとすごくみじめな状態になりますので、若い方はぜひそうならないようにご注意を…といってもどうすればいいかなんて普通わからないですよね。

やっぱりまずは大学を卒業した、という実績は作っておくべきなのはほぼ確実だと思います。

例えば医学部の人は大学は6年間しっかり勉強をがんばって、その後研修医など様々な経験を経るのだと思うのですが、そういう実績があってようやく誰かを助けられます。

そのほかも同様に、活躍されている方は、何か年計画か何かで着実にやっていって立派な活躍をされていると思います。

そういうことと比べると僕は、あまりがつがつ働かずに自分が自由に過ごすことくらいしか考えてなくて、考えたとしても数カ月先の自分の食料さえ得られればいいかなくらいに考えて生きてきたようです。

・キャリア中途半端
・実績を証明できる能力なし
・信頼関係のある人間関係なし
・お金なし
・資格は普通自動車免許のみ
・仕事拒否しつづける
・発信してることはどれも中途半端


そんな状態で中年一歩手前にさしかかったからこそ不安障害など精神的に病んでしまったのかもしれません。
薬がないと日常生活ができずにひとまず対処療法として薬に頼った生活です。
こうなると食欲もなくなり、体力も目に見えて落ちています。
ちなみにうつ病ではなく不安障害です。
通院している先生も、せめてなんでも話せる友人や恋人が君にいたら変わっていただろうに、と言います。


さて、ないものにばかり目をやって自分を責める悪い習慣をまたやってしまったので、最後に今あるものを考えてみました。
・ある程度の絵は描ける(健全絵なら1日6時間が限界)
・野菜、果物中心の健康食を徹底意識
・規則正しい生活習慣の徹底、今の筋トレメニューの習慣化ほぼ成功
・メーカー設計職勤務約3年
・Twitter、note、pixiv、Youtube:総フォロワー62人!!
・パソコン…


さてどうするか

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