メンタル疾患の影響か：少し回復してきたけど短時間作業で気持ち悪くなる

こんにちは　　よっしーです。
こちらのnoteでは、普段感じている雑多な悩みや日記を思いつくままに吐き出す目的で日記を書いています。

今回は、短時間、創作活動の作業をしただけで気持ち悪くなってしまうということについてです。
今日は２時間半ほど作業したら気持ち悪くなってしまい、とても机に向かっていられませんでした。
このようにテキトーに文章を書くことはなんとかできていますが、マンガやイラストなどの創作作業はとてもじゃないけどできそうにありません。

実はつい１週間ほど前までメンタル疾患の波のどん底で苦しんでおり、そこから少し回復してきたところで、つまり病み上がりの状態だから短時間しか活動できないだけなのか、それとも今後ずっとその短時間しか力が発揮できないのかわからなくて不安になります。

回復してきていきなり高負荷な作業をやるのはやめておいたほうがいいと医師からも言われているので、やはりここは落ち着いて、気持ち悪くなるほどだったら休んだ方がいいのかもしれません。

問題はやはり、今が実は回復しきった状態であり、今後改善されていくことはないのかもしれないということですね。

今のところかなり回復した状態だった７月頃、５時間作業を１か月ほど続けたらかなり体調が悪くなってしまったので、上限はこのくらいと理解しておくしかないのかもしれません。
一般的にはこれでも投下時間としては短いと思います。
今後これ以上無理はできないとしたら、なんだかむなしいですね。
ところがこれがリソースの限界と現実を受け止めなければならない…厳しい！