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猫の排泄物の多様性からの考察
猫たちによるうんちの対処が多様性に溢れているので、そのエピソードをご紹介したい。
僕はブツの容態によって、プロとアマとスカと命名しているのだが
プロ 痕跡完全隠滅、匂いすらしない
アマ 隠しすらしない、ブツがドーン
スカ 隠してる風でなにもない、たぶん小
という認識だ
なお、アマとしてるやつは、実は隠そうとしてはいるのだが、砂をかけようとしている足が空を切っているのだ。足短いからか??
だというのに、満足して放置するのだ。…音しないだろうよ?匂い変わらんだろうよ?ええのかそれで。本能はどこいった。
まぁこの容態の違いでどの猫の仕業かわかるようになり、体調の把握がしやすいのはありがたいのだが。
人間も同様に傾向はあるだろうし、自分のブツの傾向から体調把握ができるようになる、かもしれない。
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