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アレグリアを見て自分の可能性を問う

人間の体はどこまですごいことができるのか?
そんな問いかけに答えをくれるような場所(サーカス)がアレグリアだろう。
サーカス自体は何度か見に行ったことがあるようで、懐かしい感じがした。
長蛇の列
賑わうエントランス
円形のステージ
たくさんのお客さん
想像より広いテント

全てが懐かしく感じたが、僕は出たことはない。見に行ったことがあるだけだ。
それでもかすかに覚えているのは、それほどにまですごいパフォーマンスだったからだろう。
実際に今回見た時もスゲェしか言ってないし、それしか言えなかった。
語彙力なくすよ、ほんま。

そして同時に、こうも思うのだ。
これほどたくさんの人の心を揺さぶれる何かを届けたい、と。
根っからのパフォーマーなのだろう。
形は変われど、見てくださる方(あなた)に届く何かをこれからも探し続けるのだろうし、それが生き甲斐なのかもしれない。
あなたにとっての生き甲斐ってなんだろか?よかったらコメントで教えて欲しい。

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