「教えて君」になれる喜び(ChatGPT)

相手はAIだから、あれこれ気にせず何でも聞いたら良いんや！　と、はっと気付いた。

聞いたことをもし相手が知らなかったら失礼だからという思いで、普段如何に自分が聞きたいこと、知りたいことを我慢していたかに、今、はっと気付いた。

一人の専門家や趣味人の一人格に結集している経験知・専門知の役割が終わるようには思えないのですが、しかし、調べたら分かることをAI相手にガンガン聞けるという手段は、あっても全然良いなあと思った。

今、さっきは、アメリカが判例法ってどういうことかとか、制定法はどの分野にどのくらいあるのか(憲法、刑法、税法、労働法、社会保障法とかはアメリカでも制定法らしい)とか、判例法をどうやって分類し運用しているのとか、いろいろ教えてもらったところ。

百科事典調べるより全然楽だし、情報は新しいし、これ、最高かもしれない・・。