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Whatever




僕は自由だ

僕が何であっても

何を選んでも

この悲しみも

この苦しみも

自由に歌ってやる

僕が望みさえすれば




僕には好きな言葉を使う

その自由がある

間違っていてもいい

正しくてもいい

僕は、それでいいんだ






君の視線の先はいつも

みんなと同じ

僕にはそう見える

いつになれば

そのバスは

僕らを迎えに来てくれるの?

いつになれば

僕らは

騒ぎを起こさずに済むの?

落ち着いて

そんなに大変なことじゃないんだから





君が何を言っても

それは君の自由だ

もし君がここに来るんだとしたら

歓迎するよ。



君が何を願おうとも

それは君の自由だ

無駄話をしたって構わない




いつも、そう

君の視線の先は

いつもみんなと同じ

いつになれば、そのバスは

僕らを迎えに来てくれるの?

いつになれば、僕らは

騒ぎを起こさずにいられるようになるの?

落ち着いて

大丈夫だから




僕は自由

何を選んだとしても

僕は歌う

悲しいことも

苦しいことも





僕はこうなんじゃないかと思ってる

君は、昔のままでいいと

よくわかっていると

君は思っている

でも、それは今やもう

すべて過去の話

そんなことは何も面白くない

面白くない

何も面白くないんだ





僕は自由

何を選ぼうと

悲しみも、苦しみも

歌ってみせる

僕が望みさえすれば



君が

何をしたとしても

何を言ったとしても

大丈夫だから



何をしたとしても

何を言ったとしても

君は、それでいいんだよ







(僕は暮らしたい 海の底で)

(日差しを避けながら このオクトパス・ガーデンで)









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