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離職中にタイミーをやる意味とは?少し考えてみた。

こんにちは、よっしーと申します。

タイミーを始めてから半年以上経ちます。

もともとは資格の学校に通いながらタイミーを活用していたのですが、資格を取り終えてからも、タイミーを通して働いています。

単に日銭を得るためにタイミーをやってるんです、でもいいけれど、スキマバイトには、色んなメリットがあるような気がしてならないのです。

そこで、ちょっと整理してみようかと思います。

①お試しで働いて職場体験

タイミー始めるまでは、清掃や倉庫内作業の仕事くらいしか体験したことがなかったんですよ。

タイミーでは、大手古本チェーンやスーパー(品出し・お惣菜の補助など)、ゲームセンターなどの「お店」の仕事も経験させていただきました。

慣れないながら接客をやったりみたり、1日だけでもお試しで働くと、ああこれは意外と自分に合ってるなとか、やっぱムリだなとか多少わかるものがあります。

やっぱ接客はムリだなと思えば、もうやめておけばいいし、対して、スーパーの仕事が意外と楽しいと知ることができました。

タイミーは、そういうちょっとした「職場体験」に使えそうです。

②仕事の感覚を途切れさせない

タイミーの「一日だけ、数時間だけ」っていう手軽さが、ブランク期間があっても取り組みやすいものになっている気がします。

まあだからといって、適当に仕事をこなしていいわけではないと思いますが、長期の仕事がすぐに見つからなくても、「つなぎの仕事」にはなっています。

履歴書のブランク期間があっても、タイミーをやっていれば、長期の仕事ではないにしても「一応働いてました」というアピールにはなると思います。

週に何日か、時間になったら、あちこち行ってタイミーで仕事をしてくるのが、ルーティンみたいになっていますが、家にこもっているよりは確実に良いです。

③でもやっぱり報酬も大事

タイミーをやっているのは、やっぱり報酬を得たいからやっているわけで、これは外せない気がしますね。

離職中に報酬が得られるのはとてもありがたいことですね。感謝です。

働いてお給料がチャージされるまでがタイミーですよね。

追記

いろいろ書いてきましたが、先日就職面接を受けた際、気になることがありまして。

面接官の方が、私の経歴など聴いた後、「離職中なんですね。」と仰ったんですよ。

確かにそうなんですが、一応タイミーやっているんだし、「スポットワーカー」っていう肩書は浸透しないんだろうか?

以上は私の余談でした。笑

離職中でもなんでも、タイミーを活用して、巧みに稼いでいきたいものですね。

お読みいただきありがとうございました!




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