【Audible】で積読解消！まだ本、読んでるの？本は耳で聴け！
社会に出たら、読書でもしないと、仕事以外の勉強をする割合が極端に低くなりますよね。7割弱の人が社会人が勉強習慣が無い、そんなデータもあります。
サラリーマンには時間が無い！
本で知識を吸収したくて買ったけど、時間が無くてそのまんま。
【積読】にしたら最後、見るたびに「読まなくちゃ」って思ってても読めない。そんな日が続くと罪悪感が高まり、さらに無かったことに.....
【Audible】は耳から聴く読書、そんな問題を解決してくれるそサービス。
今回は【Audible】で耳から読書の良いとこ、と個人的に惜しいところを紹介します。
最後に【Audible】無料登録の方法もご紹介（目次から飛べます）
【Audibleとは】
泣く子も黙るAmazonのサービス、本をプロのナレーターが読み上げてくれる、いわゆるオーディオブック。
・30日無料あり
・聞き放題コンテンツも充実
・月額1500円で1コインゲット
・高額コンテンツも1コインで聴ける
・解約後も視聴可能(ダウンロード済みの物）
・いまいちの場合は返品サービスもあり
定番の書籍だけではなく、ビジネス、お笑い、英語学習、落語、など、多様なジャンルの会員向け聴き放題コンテンツも充実しています。
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さぁいよいよ積読の救世主【Audible】のメリットを紹介。
【スキマ時間で読書できる】
とにかく現代人は時間が無い、その中でゆっくり読書なんてしてられない、そースキマ時間を活用するしかないんです。
リラックスタイムはぼーっとしいていたいですよね、その他の時間でも、耳だけ空いていれば、大丈夫。
例えば移動中、掃除してるとき、料理中、ウォーキング、ランニング中、筋トレしてるとき。ありとあらゆる時に耳から読書できちゃいます。
通勤途中、お隣さんがスマホゲームに夢中ななか、スマートに読書していられば先を行けます。
【聞きながら、気になった所を書き留めれる】
耳を使って、ながら読書していると、途中で重要な箇所が出てきます。そんな時はサクッと、空いた手を使って、メモをしながら聴いていく。
そんな使い方もできます。ちょっと変則的な使い方ですが、なにか別のタスクをこなしながら、ＢＧＭがわりに聴いていると、ピンとくる部分は、なぜか耳に入ってきます。
そんな時はサクッと、今のタスクを止めて、メモ。
そんな時間の使い方も可能です。
【頭を使わない、単純作業との相性は抜群】
[Audible✖単純作業]
Audibleは単純作業との相性がバツグンです。
ナゼらな単純作業は体が反射的にできてしまうので、頭と耳はフリーそこを使わない手はないんです。
例えばオフィスのお掃除とか、難易度の低いメール返信など、聞き流しながらでも意外と聴けるものです。
仕事中に？ムリだろって人でも、昼休みランチ中やランニングなら大丈夫。
【時代は耳から】
AirPodsなどのブルートゥースイヤホンが普及してきた今、耳に着けちゃえば、そこがプライベート空間になってちゃいます。
そんな中YouTubeやTVはテロップが入りまくり、目と耳の情報の洪水を常に脳は受け続けていますよね。
情報を耳から聴くことによって、情報を少なくして集中し、情報をとっていく。
AudibleはTVのなかった時代のラジオのように、想像力や、言語能力を鍛えることができる、そんなコンテンツです。
【聴く読書だけに、ナレーターが重要】
Audibleはサンプルも聴けるので、安心ですが、すごく重要なのが、ナレーターの声。
良い本でもナレーターの声との相性が悪いと聴くのが苦痛になります。
読みたい本でも、この相性が悪いと聴きにくいのが難点ですが、俳優などのお馴染みの人が読んでる本もありますので、好みのナレーターから本を選んでも良いですね。
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【Audibleが得意な本のジャンは】
小説から、自己啓発、専門書、語学学習とジャンルはありとあらゆるものがあるのですがその中でもススメは。
とにかくながら聞きでも良いから、常に聴いていたいジャンルを選ぶこと。
今まで書籍で持っている、内容は知っているけど、常に聴いていたい本もこの中に入ってきます。ながら時間で聴きまくれるのが、最大の魅力。
無意識レベルでしみ込ませたい、学習系との相性も抜群です。
【Audibleは返品のサービスも】
Audibleはナレーターが読み上げてくれるサービスですが、声の相性が悪い場合があります。この点が少しネック。
サンプルを聴けるのですが、その時は気にならなくても、後々聴きにくくなってくる、なんてこともあります。
そんな時は、返品サービスでさっと返品しちゃえば、コインが復活して次の1冊が選べます。内容が思った物と違った時も安心ですね。
【Audible無料登録方法】
①Audible登録無料登録は⏬のリンクより
②ページにとんだら下記のリンクをクリックして
③－１ Amazonアカウントでサインイン
Amazonアカウント持ってない方は③－２へ
④－１ 二段階認証のコードを入力して内容確認で終了
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【まとめ】
・Audibleは積読の救世主
・Audibleで、ながら読書
・Audibleはスマホで聴ける
・持ってる本もAudibleでインプット
素敵なサービス耳から読書【Audible】の紹介でした。
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